ソニック・ユースのサーストン・ムーアが組んだ新バンド、チェルシー・ライト・ムーヴィング。米ラジオ局KEXPでスタジオ・セッションを披露。計4曲約18分の映像あり　　【詳細ページへ】

G・ラヴとジャック・ジョンソンのコラボ新曲「Early Rising」が試聴可。この曲はレコードストアデイの4月20日に海外の一部店舗で限定発売される10インチ・シングル『Blood Shot and Blue』に収録　　【詳細ページへ】

ギターを弾いてパソコンに文字を入力。David Neevelという人物が自作したもので、ギターに繋いだ独自の回路がギターの音を解析してパソコンに文字を入力するという仕組みのようです。解説・実演映像あり　　【詳細ページへ】

デンマークの音響/エレクトロニカ・バンド、エフタークラング（Efterklang）が米ラジオ局NPRの番組『Tiny Desk Concert』に出演しスタジオ・セッションを披露。約14分の映像／音源あり。音源は無料DLも可　　【詳細ページへ】

DJ/プロデューサー/トラックメーカーのディプロ（Diplo）がTAIとのコラボ曲「Booty Drop」を無料DL配信中　　【詳細ページへ】

リヴィング・カラーが米プロレス団体WWEが主宰する＜レッスルマニア＞でパフォーマンスを披露。プロレスラー、CMパンクの入場テーマとして「Cult of Personality」を演じています。映像あり　　【詳細ページへ】

元Seefeelで、90年代にR&SやApolloから作品を発表したLocustでの活動でも知られるMark Van Hoen。Locust名義の久々の新作『You'll Be Safe Forever』が全曲フル試聴可　　【詳細ページへ】

轟音ドラム＆ベース・デュオ、ライトニング・ボルトのドラマーであるブライアン・チッペンデイルのソロ・バンド、ブラック・パス。3月に発売したアルバム『All My Relations』から「Hear No Evil」のPVが公開　　【詳細ページへ】

91年にオランダで行われた＜Lowlands Festival＞。ソニック・ユースとスマッシング・パンプキンズの当日のパフォーマンス映像（プロショット）がYouTubeに　　【詳細ページへ】

元ストラトヴァリウスのティモ・トルキが手掛ける新メタルオペラプロジェクト、TIMO TOLKKI'S AVALON。アルバム『The Land Of New Hope』が日本でも発売に。国内盤は6月26日　　【詳細ページへ】

ステイタス・クォーの新作は、バンドが製作した長編アクション・コメディ映画『Bula Quo!』のサウンドトラック・アルバム。サントラは新曲9曲を収めたディスクと、映画のために新録した歴代ナンバー入りディスクの2枚組　　【詳細ページへ】

LP、カセットテープ、CD、DL……。音楽フォーマットの市場シェアを各年毎に円グラフにし、過去40年間の変異をGIFアニメ化した画像が話題に。制作したのはサイトDigital Music News　　【詳細ページへ】

ウィルコのジェフ・トゥイーディがプロデュース。ソウル・シンガー、メイヴィス・ステイプルズの新作『One True Vine』が米国で6月25日発売。ファンカデリックのカヴァー「Can You Get to That」が試聴可　　【詳細ページへ】

ニュー・オーダーとザ・キラーズが最新ライヴで共演。フェス＜Estereo Picnic＞での出来事で、ニュー・オーダーのステージにブランドン・フラワーズが、ザ・キラーズのステージにバーナード・サムナーがそれぞれ参加。映像あり　　【詳細ページへ】

米インディ・バンド、キャレキシコ（Calexico）が米NPRの番組『Mountain Stage』主催のライヴを米ウェストバージニアで開催。当日のライヴ音源約31分が同局のサイトでリスニング可　　【詳細ページへ】

ザ・ナショナル（The National）が英BBC Radio 6 Musicの番組でスタジオ・セッションを披露。曲は新作『Trouble Will Find Me』収録曲3曲。ネットでも同局のサイトで聴けます　　【詳細ページへ】

パラモア（Paramore）が「Still Into You」のPVを公開。この曲は英国で4月8日、米国で4月9日、日本で4月10日に発売する新作『Paramore』に収録　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニー＆ウイングスの76年ライヴ盤『Wings Over America』が5月下旬に海外で再発。2CDスタンダード・エディション、3CD＋DVDのデラックス・エディション、3LP版、2種類のDL版を発売予定　　【詳細ページへ】

ビートルズ『Let It Be...Naked』のiTunes発売にあわせ、ビートルズの公式サイトでスタートした映像企画。第2弾はサイトmashableとのコラボで「I Me Mine」をフィーチャーしたビデオ　　【詳細ページへ】

元ディジー・ミズ・リジーのティム・クリステンセンがアコースティック・セッションの映像を公開。曲はボン・ジョヴィのカヴァー「You Give Love A Bad Name」　　【詳細ページへ】