人気/注目ニュース  167件目~[更新順]
ザ・フーのロジャー・ダルトリーにナイト爵位 ウィリアム皇太子が授与
ザ・フーのロジャー・ダルトリーにナイト爵位 ウィリアム皇太子が授与
ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリー(81歳)は12月10日、英国のウィンザー城で執り行われた叙勲式で、ウィリアム皇太子からナイトの爵位を授与されました。音楽と慈善事業における功績をたたえて  【詳細ページへ】
(2025/12/11 10:36掲載)

キッスのジーン・シモンズ、エース・フレーリーの死に関する自身の最近の発言を謝罪 「皆を傷つけた」
キッスのジーン・シモンズ、エース・フレーリーの死に関する自身の最近の発言を謝罪 「皆を傷つけた」
キッスのジーン・シモンズはエース・フレーリーの死に関する自身の最近の発言を謝罪。「自分が使った言葉は間違っていた。心から謝罪する。エースや彼のレガシーを傷つけるつもりはまったくなかったが、改めて自分の言葉を読み返すと、皆を傷つけたことがわかる」  【詳細ページへ】
(2025/12/11 10:06掲載)

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの配信時代のロイヤルティめぐる裁判開始 ノエルとミッチの遺産管理団体がソニーを提訴
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの配信時代のロイヤルティめぐる裁判開始 ノエルとミッチの遺産管理団体がソニーを提訴
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのノエル・レディングとミッチ・ミッチェルの遺産管理団体は、バンドの録音から数十年にわたり利益を得られていないとしてソニーを提訴。配信時代のロイヤルティを受ける権利があると主張。裁判が開始される  【詳細ページへ】
(2025/12/11 09:32掲載)

チック・コリア 日本限定ライヴ盤『ウェルカム・トゥ・マイ・リヴィング・ルーム~旭川2005』発売
チック・コリア 日本限定ライヴ盤『ウェルカム・トゥ・マイ・リヴィング・ルーム~旭川2005』発売
チック・コリアが2005年5月に旭川市の大雪クリスタルホール音楽堂で行った、ソロ・ピアノ公演のライヴ・アルバム『ウェルカム・トゥ・マイ・リヴィング・ルーム~旭川2005』が日本限定でリリースされます。2026年2月4日発売。  【詳細ページへ】
(2025/12/10 22:23掲載)

ブライアン・ジョーンズが60年代初頭に使用 キース・リチャーズの演奏指導にも用いられたギターが2350万円で落札
ブライアン・ジョーンズが60年代初頭に使用 キース・リチャーズの演奏指導にも用いられたギターが2350万円で落札
ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズが1960年代初頭に所有し、ステージやスタジオで使用したハーモニー・ストラトトーン・ギターがオークションに出品され、15万ドル(約2350万円)で落札。キース・リチャーズの演奏指導にも用いられたという  【詳細ページへ】
(2025/12/10 21:12掲載)

トライアンフのクラシック・ラインナップが再結集するリユニオン・ツアー その経緯をメンバー3人語る
トライアンフのクラシック・ラインナップが再結集するリユニオン・ツアー その経緯をメンバー3人語る
トライアンフのクラシック・ラインナップが再結集する、30年以上ぶりのリユニオン・ツアー。その経緯をメンバー3人語る。「偶然の巡り合わせなんだ。強いて言えば、僕らの楽曲が人生に与えた影響を振り返るファンの声が、次第に高まっていった結果と言えるだろうね」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 20:50掲載)

オジー・オズボーンの妻、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る、オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす
オジー・オズボーンの妻、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る、オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす
オジー・オズボーンの妻でマネージャーだったシャロンは、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る。オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす。最終公演は医師から止められていた。公演後のオジーは「この7年間で見た中で一番幸せそうだった」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 19:23掲載)

ジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家 出会いは死ぬほど退屈だった子供の頃 「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」
ジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家 出会いは死ぬほど退屈だった子供の頃 「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」
イーグルスのジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家。出会いは「死ぬほど退屈だった」という子供の頃で、アマチュア無線は退屈な夏から自分を救ってくれたと振り返っています。「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 18:13掲載)

レッチリのフリー 愛用の1961年製フェンダー・ジャズ・ベースとの出会いは当時始まったばかりのツイッターだった 本人回想
レッチリのフリー 愛用の1961年製フェンダー・ジャズ・ベースとの出会いは当時始まったばかりのツイッターだった 本人回想
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが2006年以降、スタジオでのメイン楽器として愛用している、1961年製のシェルピンクのフェンダー・ジャズ・ベース。この楽器との出会いは、当時サービスを開始したばかりのツイッターでした。本人が回想  【詳細ページへ】
(2025/12/10 17:39掲載)

米国 曲がラジオで流れても演奏者には使用料は入らない現状を変える法案についての公聴会でジーン・シモンズ証言「奴隷よりひどい扱いを受けている」
米国 曲がラジオで流れても演奏者には使用料は入らない現状を変える法案についての公聴会でジーン・シモンズ証言「奴隷よりひどい扱いを受けている」
米国では、曲がラジオで流されても演奏者には楽曲使用料は入りません。キッスのジーン・シモンズはラジオ局に対し楽曲使用料の支払いを義務付ける法案に関する公聴会で証言。「奴隷よりひどい扱いを受けている」「この法案に反対するなら、その人は非アメリカ人だ」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 14:16掲載)

ジョー・サトリアーニ&スティーヴ・ヴァイの新バンドSATCHVAI BAND 北米ツアーと新曲/初アルバム発売を発表
ジョー・サトリアーニ&スティーヴ・ヴァイの新バンドSATCHVAI BAND 北米ツアーと新曲/初アルバム発売を発表
ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイの新バンド、SATCHVAI BAND。北米ツアーと新曲発売を発表。新曲「Dancing」は26年3月発売。また初のフル・スタジオ・アルバムも近日発売予定。ケニー・アロノフ、マルコ・メンドーサ、ピート・ソーン  【詳細ページへ】
(2025/12/10 11:24掲載)

ストライパーのマイケル・スウィート 「甲状腺乳頭がん」を公表
ストライパーのマイケル・スウィート 「甲状腺乳頭がん」を公表
ストライパーのマイケル・スウィートは、自身が「甲状腺乳頭がん」と診断されたことを明かしています。「幸いなことに進行が緩やかで、主治医も非常に楽観的な見解を示している」と説明しています  【詳細ページへ】
(2025/12/10 10:29掲載)

トライアンフのクラシック・ラインナップ再結集 30年以上ぶりのツアー開催発表
トライアンフのクラシック・ラインナップ再結集 30年以上ぶりのツアー開催発表
カナダのハードロック・トリオ、トライアンフ(Triumph)のクラシック・ラインナップが再結集。結成50周年を記念して2026年に30年以上ぶりのツアーを開催することを発表しています。リック・エメット、ギル・ムーア、マイク・レヴィン参加  【詳細ページへ】
(2025/12/10 09:23掲載)

伝説的ヒップホップ映画『ワイルド・スタイル』 監督チャーリー・エーハーンが誕生の経緯を回想 「日本で上映されたとき、観客は…」
伝説的ヒップホップ映画『ワイルド・スタイル』 監督チャーリー・エーハーンが誕生の経緯を回想 「日本で上映されたとき、観客は…」
ヒップホップ・カルチャーを全世界に広めるきっかけとなった映画『ワイルド・スタイル』。脚本・監督・プロデューサーのチャーリー・エーハーンは誕生の経緯を回想。「日本で上映されたときは、観客はこれをSF映画だと思い、俺が新しい文化を発明したと勘違いされたよ」  【詳細ページへ】
(2025/12/09 20:07掲載)

ブライアン・アダムス 「Summer of '69」の誕生の経緯を回想 「1969年についてだと誤解されているけど69を選んだ本当の理由は…」
ブライアン・アダムス 「Summer of '69」の誕生の経緯を回想 「1969年についてだと誤解されているけど69を選んだ本当の理由は…」
ブライアン・アダムスは人気曲「Summer of '69」の誕生の経緯を回想。「この曲が1969年についてだという誤解があるけれど、そうじゃない。僕が69を選んだ理由は…」  【詳細ページへ】
(2025/12/09 19:21掲載)

ボストン『Third Stage』 まだCBSが待ってくれていた時 トム・ショルツは秘密の計画をCBS社長に明かしていた
ボストン『Third Stage』 まだCBSが待ってくれていた時 トム・ショルツは秘密の計画をCBS社長に明かしていた
ボストン『Third Stage』は前作から8年後の86年に発表された。録音作業はなかなか進まず、最終的にCBSに契約不履行で訴えられたが、まだCBSが待ってくれていた時期、トム・ショルツは秘密の計画をCBS社長に明かしていた。新しい書籍がそれを明かす  【詳細ページへ】
(2025/12/09 18:14掲載)

ナパーム・デス/Merzbow/グロウル・オブ・クラウン出演 『Extreme The Dojo Vol.36』が東京・大阪で開催決定
ナパーム・デス/Merzbow/グロウル・オブ・クラウン出演 『Extreme The Dojo Vol.36』が東京・大阪で開催決定
ナパーム・デス、Merzbow、グロウル・オブ・クラウンが出演する『Extreme The Dojo Vol.36』が東京・大阪で開催決定。2026年4月に行われます  【詳細ページへ】
(2025/12/09 17:06掲載)

ライヴ中に投げ込まれたビーチボールにキレたガービッジのシャーリー 次公演ではさらに多くのビーチボールが会場を埋め尽くす シャーリーの反応は…
ライヴ中に投げ込まれたビーチボールにキレたガービッジのシャーリー 次公演ではさらに多くのビーチボールが会場を埋め尽くす シャーリーの反応は…
ライヴ中に観客の間で大きなビーチボールが回されているのを見て不快な気分になり、持ち込んだ観客に「クソ野郎」と罵倒したガービッジのシャーリー。次の公演では複数のファンがビーチボールを持ち込み観客席を埋め尽くす形で応酬。これにシャーリーは皮肉たっぷりに謝罪  【詳細ページへ】
(2025/12/09 16:33掲載)

ジョン・レノンが亡くなる数時間前に一緒だったジャック・ダグラス ひどい罪悪感を抱えていたと回想
ジョン・レノンが亡くなる数時間前に一緒だったジャック・ダグラス ひどい罪悪感を抱えていたと回想
ジョン・レノンは亡くなる数時間前、スタジオでプロデューサーのジャック・ダグラスと一緒だった。ダグラスは事件後に直面したトラウマを語る。ひどい罪悪感を抱え、あの夜に自分が同行していれば結果は違っていてジョンは生きていたはずだと考えずにはいられなかった  【詳細ページへ】
(2025/12/09 14:01掲載)

ピンク・フロイド『炎』50周年記念盤に「マイク・ザ・マイク」のライヴ音源収録 有名テーパー マイク・ミラードについて録音パートナー証言
ピンク・フロイド『炎』50周年記念盤に「マイク・ザ・マイク」のライヴ音源収録 有名テーパー マイク・ミラードについて録音パートナー証言
ピンク・フロイド『Wish You Were Here』50周年記念盤には、「マイク・ザ・マイク」の愛称で知られる有名なテーパー、マイク・ミラードが客席で録音したライヴ音源が収録されます。これにあわせてミラードを特集。録音パートナーが証言しています  【詳細ページへ】
(2025/12/09 13:03掲載)