アトムス・フォー・ピースが新たなリハーサル映像を公開。約2分　　【詳細ページへ】

プライマスのレス・クレイプールとウォーレン・ヘインズがライヴで共演。ガヴァメント・ミュール（Gov't Mule）のライヴ（バージニア・シャーロッツビル）にレスが客演しています。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

！！！（チック・チック・チック）が「One Girl/One Boy」を無料DL配信中。米ラジオ局NPR企画　　【詳細ページへ】

グー・グー・ドールズが「Rebel Beat」のライヴ・セッション映像を公開。この映像は衛星放送局DIRECTVの番組『Guitar Center Sessions』用に撮影されたもの　　【詳細ページへ】

ジョン・メレンキャンプが新曲「Truth」のスタジオ・セッション映像を公開。この曲はメレンキャンプとスティーヴン・キングが共同制作したミュージカル『Ghost Brothers of Darkland County』のサントラに収録　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンの81年作『Killers』をファミコン風の8bit＝チップチューン・アレンジでフル・カヴァー。手掛けたのはYouTubeユーザーPotatobombs1。試聴可　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンのドラマー、ニコ・マクブレインの誕生日（6月5日）を祝し、当日のフランス・パリ公演ではブルース・ディッキンソンと観客が「ハッピー・バースデー」の歌をプレゼント。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

スウェーデンのロックンロール・バンド、マンドゥ・ディアオ（Mando Diao）が「Säv, säv, susa」のPVを公開。この曲は最新作『Infruset』の新装版『Infruset guld』に収録　　【詳細ページへ】

リッチー・コッツェンやフィルターらの楽曲をフィーチャーしたピンボール・ゲーム・アプリ『Pinball Rocks HD』が登場。iOS版が6月末に、Android版が今夏にそれぞれリリースされます。アプリ自体は無料。トレーラー映像あり　　【詳細ページへ】

ジャッキー・チェン最後のアクション大作とされる映画『ライジング・ドラゴン』がDVD／Blu-ray化。8月23日発売。Blu-ray版はアクションシーンの裏側に迫るメイキング映像やジャッキーのインタビュー等を収めた特典ディスク付　　【詳細ページへ】

ザ・ナショナルとセイント・ヴィンセント（St.Vincent）がライヴで共演。ナショナルのブルックリン公演にヴィンセントが客演したもので、「This is the Last Time」をともに演じています。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

ギター・レジェンド、ジョー・サトリアーニが「絶対不可欠なアルバム5枚」を発表。ギターメーカー、ギブソンのサイト企画　　【詳細ページへ】

アリシア・キーズのライヴCD＋DVD『VH1 Storytellers』が日本でも発売に。国内盤は7月24日（米：6月25日）　　【詳細ページへ】

ディーヴォのマーク・マザーズボウが自身保有のビンテージ・シンセの数々を自ら紹介する映像が公開。2010年にKEYBOARD Magazineが取材した時のビデオ。同誌がYouTubeチャンネルで公開。約13分　　【詳細ページへ】

ストーン・ローゼズのドキュメンタリー映画『The Stone Roses: Made Of Stone』。5月30日に地元のマンチェスターで行われたプレミア上映会のレポート映像が公開　　【詳細ページへ】

ザ・キュアーが87年にVHSとLDでリリースしたコンサート・フィルム『The Cure in Orange』。約110分の本編映像がYouTubeに。86年8月にフランスのオランジュにある古代劇場で行ったライヴの映像。未DVD化　　【詳細ページへ】

ナイン・インチ・ネイルズでも活躍したリチャード・パトリック率いる米ヘヴィロック・バンド、フィルターが「What Do You Say」のPVを公開。この曲は新作『The Sun Comes Out Tonight』に収録　　【詳細ページへ】

Warp Recordsの奇才、クラーク（Clark）の新作『Feast / Beast』はリミックス・コレクションとのこと。発売は日本で8月24日、海外で9月16日。『Feas』と『Beast』の2枚のディスクで構成。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

ジェイムス・ブレイク（James Blake）の約25分のミックス音源が無料DL可。ロンドンのクラブBoiler Roomで演じたミックスの音源。映像もあり　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターが新作『Dream Theater』を海外で9月24日、日本で9月18日発売。スタジオ・アルバムの発表は2011年作『A Dramatic Turn of Events』以来、2年ぶり　　【詳細ページへ】