元ヤンキースの外野手、バーニー・ウィリアムスがトゥイステッド・シスターの最新ライヴにゲスト出演。ミュージシャンでもあるウィリアムスはギタリストとして「We're Not Gonna〜」をバンドとともに披露。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

2トーン・レーベルに代表される80年代初期のスカ・リバイバルを盛り立てたザ・ビート（The Beat）。12月21日に英リーズで行った最新ライヴのフルセット映像がYouTubeに。約78分　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンが空港の名前に！？　Bimringham Mailによれば、ブラック・サバスのマネージャーであったジム・シンプソンが、バーミンガム国際空港の名称をオジー・オズボーンにちなんだ名称にするよう要請しているとのこと　　【詳細ページへ】

日本ではめったに見られない世界のCMを一挙公開、テレビ朝日『世界オモシロCM大賞』が12月29日（土）23：25〜放送。番組では、世界中のCMから最も優れた作品を選ぶカンヌ国際広告祭の受賞作品を紹介　　【詳細ページへ】

ディーヴォ（Devo）が最新ライヴ映像を公開。12月1日オーストラリア公演の映像で、曲は「Whip It」。スタッフ撮影映像　　【詳細ページへ】

シド・ミードに新作イラストを依頼、その制作過程を通して、創作の源泉に迫っていく、WOWOWのドキュメンタリー『ノンフィクションW　ブレードランナーの世界を創った男 シド・ミードが描く2042年』が12月28日（金）22時〜放送　　【詳細ページへ】

故ミッチ・ラッカー（スーサイド・サイレンス）の娘の学費を捻出するためのファンドがミッチのトリビュート・ライヴを先日開催。当日はマシーン・ヘッドのロブ・フリンがブラック・サバス「Die Young」を披露。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

2012年に注目されたミュージック・ビデオ35本をマッシュアップし、約8分にまとめたミックス映像「2012 Music Video Mashup」がネットに　　【詳細ページへ】

LMFAOのレッドフーがソロ名義の新曲「Bring Out The Bottle」を12月28日にiTunesで発売。音源がYouTubeにあり　　【詳細ページへ】

オール・タイム・ロウ（All Time Low）がアコースティック・セッションの映像を公開。サイトHot Topic企画。曲は「The Reckless And The Brave」と「For Baltimore」　　【詳細ページへ】

日暮愛葉率いるTHE GIRLが12月19日に発売した2ndアルバム『UR SENSATION』。本作から「KNOW WOW WOW」のミュージック・ビデオが公開　　【詳細ページへ】

米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが「フェイセズのベスト・ソング TOP10」を発表　　【詳細ページへ】

レディー・ガガをレゴで表現、作品を紹介したBuzzFeedの特集記事「17 Lady Gagas Made Of Lego」が話題に。ガガ本人も自身のツイッターで「素晴らしい」とツイートしています　　【詳細ページへ】

ブラーが公式iPad／iPhoneアプリ『The Blur App』限定で「Tracy Jacks」のライヴ映像を公開。この映像は、バンドが今年8月、オリンピック閉幕にあわせ、ロンドンのハイド・パークで行った時のもの　　【詳細ページへ】

米インディ・ギター・バンド、ザ・フィーリーズ（The Feelies）の最新ライヴ・フルセット音源が無料DL可。音楽ブログnyctaperの企画で、12月10日ニュージャージー州ホーボーケン公演の音源。計15トラック約62分　　【詳細ページへ】

グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングが役者として出演した映画『This Is 40』。その出演シーンの一部で劇場版ではカットされた未公開映像が公開　　【詳細ページへ】

アダム＆ジ・アンツのアダム・アントが英国で2013年1月21日に発売する18年ぶり新作『Adam Ant Is The Blueblack Hussar〜』。本作から「Cool Zombie」のPVがフル公開　　【詳細ページへ】

DJシャドウがプロモーターに「未来的すぎる」との理由でDJプレイを強制終了させられた、12月14日マイアミ・ナイトクラブでのイベント。DJシャドウは当日のDJセットを音楽配信サイトBeatportで12月30日にリリースすると発表　　【詳細ページへ】

65年のヒット曲「Rescue Me」等で知られる女性ソウルシンガーのフォンテラ・バス（Fontella Bass）が12月26日、心臓発作から生じた合併症のため死去。72歳でした　　【詳細ページへ】

プリンスが76年頃にギターとバックVoで参加した「Got To Be Something Here」も収録。ミネアポリスのファンク・バンド、ルイス・コネクションの『The Lewis Conection』が再発。国内盤は紙ジャケ　　【詳細ページへ】