ザ・ドアーズのオフィシャル・スケートボードがバンドの公式ショップサイトで販売中。Dusters Californiaとのコラボ・アイテムで、「The Music’s Over」とロングボードの「Mojo Risin'」があり　　【詳細ページへ】

フィッシュ（Phish）が最新ライヴ映像を再び公開。7月14日にメリーランド州コロンビアのMerriweather Post Pavilionで行ったライヴの映像で、曲は「Stash」。約14分　　【詳細ページへ】

クラクソンズ（Klaxons）が約33分のミックス音源「Klaxons Acid Disko Mix」を無料DL配信中。オーストラリアのサイトModular Peopleが行うミックス企画Modcastの新作として公開しています　　【詳細ページへ】

ブルックリンのインディ・ポスト・パンク・バンド、クリスタル・スティルツ（Crystal Stilts）が新作『Nature Noir』を海外で9月17日発売。「Star Crawl」が試聴可　　【詳細ページへ】

世界で最も有名な映画監督の異常な狂気に迫る衝撃作、巨匠ヒッチコックを名優アンソニー・ホプキンスが演じた映画『ヒッチコック』がBlu-ray／DVD化。10月2日発売　　【詳細ページへ】

デッドマウス（Deadmau5）が新音源「Entschuldigen Sie」「Omnifck」「DROP DA BOMB outerspace mix」を自身のsoundcloudページで公開。試聴可　　【詳細ページへ】

スラッシュが共同プロデューサーを務め、また劇中の音楽を手掛けた映画『Nothing Left To Fear』。サントラが10月4日発売。サントラにはスコアのほか、オリジナル・ヴァーカル・ソングも収録　　【詳細ページへ】

レディオヘッドの86年デモ・カセットが9月に開催されるオークションに出品されるとのこと。前身バンドであるオン・ア・フライデー（On A Friday）時代のデモテープで計9曲入り　　【詳細ページへ】

ギレン・ザビの「あえて言おう、カスであると！」をはじめとする名言が多いジオン公国軍の全セリフを紹介。ザビ家、ララァから、一般兵士までを完全網羅した単行本『ジオン公国軍全発言 一年戦争編』が7月20日発売。700円　　【詳細ページへ】

ナイン・インチ・ネイルズのフジロックのステージをYouTubeでライブ・ストリーミング。フジテレビの公式YouTubeチャンネル「フジでフジロック」にてフルセットを生配信。なお同日の23時からはフジテレビ NEXTでも放送されます　　【詳細ページへ】

アリシア・キーズが9年ぶりとなる来日公演を11月に開催。18日(月) 横浜アリーナの一夜限り　　【詳細ページへ】

トム・ウェイツとキース・リチャーズのコラボ曲のほか、キャレキシコ、ニーコ・ケース、ベス・オートン、メイヴィス・ステイプルズらの楽曲が無料DL可。Anti Recordsが計10曲入りのレーベル・サンプラーを無料配信中　　【詳細ページへ】

ヴォーカルにシステム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンとエンペラーのイーサーンが、ギター・ソロにデヴィン・タウンゼンドが参加。チャリティ・シングル「We Are」のPV公開　　　【詳細ページへ】

シガー・ロスのヨンシーが3Dアニメ映画『ヒックとドラゴン』の続編『How To Train Your Dragon 2』に楽曲を提供するとのこと。前作も手掛けた作曲家ジョン・パウエルとのコラボで3曲の新曲を手掛けているとのこと　　【詳細ページへ】

アークティック・モンキーズの新曲「2013」が試聴可。この曲は新作アルバム『AM』には未収録で、シングル「Do I Wanna Know?」のB面に収められています　　【詳細ページへ】

ミューズ（Muse）が日本で演じた「Sunburn」のライヴ映像を無料DL配信中。約4分　　【詳細ページへ】

エルトン・ジョンが日本で9月18日、英国で9月16日に発売する新作『The Diving Board』。レコーディング風景やインタビューを特色としたアルバム・トレーラーが公開。約2分　　【詳細ページへ】

デヴィン・タウンゼンド（DEVIN TOWNSEND）がライヴ作品『The Retinal Circus』を今年遅くに発売。昨年10月にロンドンで行ったスペシャル・ライヴの作品。リリースに先駆け「Grace」のライヴ映像が公開　　【詳細ページへ】

メイヤー・ホーソーン（Mayer Hawthorne）が米TV番組『Late Night with Jimmy Fallon』に出演しパフォーマンスを披露。曲は「Her Favorite Song」。映像あり　　【詳細ページへ】

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやカイアスなどでの活躍で知られるジョシュ・オム。米SPIN誌がキャリアに重要な意味を持つキー・アルバムを10枚セレクト　　【詳細ページへ】