USギター界の重鎮、ビル・フリゼール（Bill Frisell）がスタジオ録音の新作『Big Sur』を海外で6月18日、日本で6月26日発売。国内盤のみボーナストラック収録予定　　【詳細ページへ】

イギー・ポップがイギー＆ザ・ストゥージズの新作『Ready to Die』の新たなプロモ映像を公開。ブードゥー教の司祭とタロット占い師に新作の成功を占ってもらう、というもの　　【詳細ページへ】

ワイクリフ・ジョンが初のmixtape『April Showers』を無料DL配信中。収録トラック「Mid Life Crisis」のビデオもあり　　【詳細ページへ】

エルヴィス・コステロがフィーチャリング参加、LAを拠点にするオルタナティブ・ラテン・バンドLa Santa Ceciliaの新曲「Losing Game」が試聴可　　【詳細ページへ】

ジェフ・ベックやマッチボックス・トゥエンティのロブ・トーマスら参加。カントリーポップ・シンガーのリアン・ライムスが新作『Spitfire』を米国で6月4日発売　　【詳細ページへ】

日本のインストゥルメンタル・ロック・バンドMONOのライヴ映像約24分が公開。昨年10月に米アラバマ州バーミングハムで行ったライヴの映像で、アラバマのTV番組に撮影されたもの　　【詳細ページへ】

モリッシーとザ・スミスのレア写真をNME誌のサイトが掲載。撮影は英国の音楽写真家ケヴィン・カミンズ。初出なものを含む計15枚あり　　【詳細ページへ】

高橋幸宏の新作『LIFE ANEW』が7月17日発売。バンド・サウンドを全面に打ち出した作品で、メンバーは高橋幸宏、ジェームス・イハ、高桑圭（Curly Giraff）、堀江博久、ゴンドウトモヒコ　　【詳細ページへ】

ボーズ・オブ・カナダ（Boards of Canada）の8年ぶりの新作『Tomorrow’s Harvest』が日本でも発売に。国内盤は6月5日（英：6月10日、米：6月11日）　　【詳細ページへ】

Elephant 6を代表するバンドのひとつ、ジェフ・マンガム率いるニュートラル・ミルク・ホテルが復活。15年ぶりのライヴとなる再結成ライヴ・ツアーを米国で10月に行う予定で、また12月には日本公演も予定されている模様　　【詳細ページへ】

元クリムゾン・グローリーのトッド・ラ・トゥーレがフロントマンを務めるクイーンズライクの新作『Queensryche』が海外で6月25日発売　　【詳細ページへ】

太平洋の深海から突如出現し、次々と大都市を破壊する巨大生命体KAIJYUと、人類の英知を結集し生み出された人型巨大兵器イェーガーの壮絶な戦いを描いた映画『パシフィック・リム』。新たな予告編映像が公開。日本公開は8月9日から　　【詳細ページへ】

オーストラリアのエレクトロ・ポップ・デュオ、エンパイア・オブ・ザ・サン（Empire of the Sun）。5年ぶりの新作『Ice On The Dune』から「Alive」のPVが公開　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスが最新ライヴ（4月29日オーストラリア・メルボルン）で新曲「Methademic」を披露。この曲は新作『13』のデラックス・エディションにボーナス・トラックとして収録。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

ボーズ・オブ・カナダが8年ぶりのフル・アルバムとなる新作『Tomorrow’s Harvest』を英国で6月10日、米国で6月11日発売。フル・アルバムの発表は2005年作『The Campfire Headphase』以来　　【詳細ページへ】

ペット・ショップ・ボーイズのレーベル移籍第1弾『Electric』。発売日が決定。英国で7月15日。プロデュースはスチュアート・プライスで、ブルース・スプリングスティーンのカヴァー「The last to die」を含む計9曲入り　　【詳細ページへ】

ビーディ・アイが新曲「Second Bite of the Apple」を公開。試聴可。この曲は日本で6月5日、英国で6月10日に発売する新作『BE』に収録　　【詳細ページへ】

プライマスのレス・クレイプールと、元ウィーン（Ween）のディーン・ウィーンが最新ライヴ（4月28日NY）で共演。ジョニー・ホートンのカヴァー「Battle Of New Orleans」を演じています。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

ポップ・マエストロ、ヴァン・ダイク・パークス（Van Dyke Parks）が日本で5月15日、英国で5月6日、米国で7月23日に発売するアルバム『Songs Cycled』。全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

アシッド・ジャズ黎明期からUKソウルを牽引し続けたベテラン・シンガー／プロデューサーのオマー（Omar）が「The Man」のPVを公開。この曲は7年ぶりとなる新作のタイトル曲　　【詳細ページへ】