エディ・ヴァン・ヘイレンをさがせ。『ウォーリーをさがせ！』のように人が入り乱れた絵の中からエディを探し出す“さがし絵”が話題に　　【詳細ページへ】

ドッケンのドン・ドッケンは自身の今後について語る。アルバムはもう作らない、ジョージ・リンチとEPを作るかもしれない、おそらく2025年内に最後のコンサートを行うだろう。「俺もいつかは終わりを告げる時が来る思う」「自分の人生を楽しみたい」　　【詳細ページへ】

ブロンディと『勇者ライディーン』。ブロンディのクリスによると、彼らの最初のMVに登場したロボットのフィギュアのひとつはライディーンだったようで、最近、フィギュアの「頭部を見つけた」と写真を共有。デボラ・ハリーとライディーンのフィギュアが一緒に写る写真も　　【詳細ページへ】

サイモン＆ガーファンクルのアート・ガーファンクルは、自身が皮膚の病気「乾癬」を長年患っており、健康を優先させるためにツアーを休止していたと明かす。現在は自分に合った治療法を見つける。自分の体験を話すことで今も苦しんでいる人の助けになるかもしれないと公表　　【詳細ページへ】

ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーは2月、自身が自己免疫疾患と診断され、現在ギターを弾くことができないことを公表。そして4月、新たなメッセージを投稿し「ギターを弾いてみた」「ちゃんと弾ける、とは言えないまでも、悪くはない出来だった」と報告　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストのギタリストであるリッチー・フォークナーは2021年に緊急の心臓手術を受けましたが、その後に脳卒中を起こし、ギター演奏に影響が出る後遺症が残っていることを明らかにしています　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンは日本武道館で公演を終えた後、ザック・ワイルドとトイレの個室で秘密の待ち合わせをしたことがあるという。妻でマネージャーのシャロンにバレないようにビールを飲むために。「まるで悪ガキの小学生みたいだった！最高に面白かったよ！」とザック回想　　【詳細ページへ】

ドン・ドッケンは2023年アルバム『Heaven Comes Down』がドッケンにとって最後のアルバムになるだろうと語る。「音楽を作り続けたい気持ちはあるが、右手が麻痺しているからそれはできない。もうギターは弾けないんだ…」。EP発売の可能性はあり　　【詳細ページへ】

リッチー・ブラックモアが約1年半前に心臓発作を起こしていたことを、彼の妻でブラックモアズ・ナイトでも一緒に活躍するキャンディス・ナイトが明かしています。「心臓専門医から飛行機に乗らないように言われています。彼は6本のステントを入れています」　　【詳細ページへ】

パリのギター店でプリテンダーズのクリッシー・ハインドのシグネチャーギターを購入する女性。店員はクレジットカードの名前を見て驚く。ハインド本人だった。彼女は店頭で買えるシグネチャーギターがあると、愛用のギターを持たずに見知らぬ街に出かけられて便利と語る　　【詳細ページへ】

ステレオラブがファンに謎のレコードを送り、そのレコードには15年ぶりの新曲と思われる楽曲が収録されていたと話題に。2019年に活動を再開したステレオラブですが、新曲なら2010年のアルバム『Not Music』以来です。ティーザー音源あり　　【詳細ページへ】

88年のガンズ・アンド・ローゼズ初来日公演。スラッシュとイジーは密かにドラッグを日本に持ち込もうとするが、LA空港でマネージャーに「絶対に捕まる」と言われて断念。2人は捨てられず、空港ですべてを使用して日本行きの飛行機に乗ったという。元マネージャー語る　　【詳細ページへ】

パティ・スミスは、長年にわたりアーティストや市民が集まるコミュニティの場となっているニューヨーク市内の小さな公園を閉鎖して低所得者向け住宅を建てる計画を阻止する活動に賛同しており、公園の保存を求める集会に参加してパフォーマンスを披露しました。映像あり　　【詳細ページへ】

2024年、米国では音楽にお金を払っている人が10年前よりも5000万人近く増えているという。米国人が録音音楽に費やした金額は一人当たり約1.7万円（前年比10％増）、ライヴに費やした金額は一人当たり約4万円（前年比17％増）。最新レポートより　　【詳細ページへ】

チャカ・カーンは、ツアー・バンドの新しいギタリストを一般公募しています。SNSで声明を発表し、チャカは動画の中で「最高にイカしたロックギター奏者を探しています。若くて、キュートで、ギターが弾けるなら、あなたに決まりよ」と話しています　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンの妻でありマネージャーでもあるシャロンは、ブラック・サバスでABBAのアバターコンサートのようなヴァーチャルプロジェクトを行うことに前向きな姿勢を見せています。またブラック・サバス最後の公演にビル・ワードが参加することを喜んでいます　　【詳細ページへ】

ジョン・ライドンにとって最大の金銭的な過ちは「セックス・ピストルズに入ったこと」だという。ピストルズよりも、リアリティ番組やバターの広告で稼いだお金のほうが多いとも明かし、またロンドンの自宅が火事になり、レコードコレクションの多くを失ったことも語る　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンは4月3日に『Tracks II: The Lost Albums』についての発表があるとSNSで告知。『Tracks』第1弾は98年発売の未発表曲集。今回発表されたビデオには「失われたものが今、見つかった」とも　　【詳細ページへ】

現代の高額なコンサートチケット価格の始まりは、ローリング・ストーンズの89年～90年「スティール・ホイールズ/アーバン・ジャングル・ツアー」だった？　“ロックスターが引退しない理由”について書いた本の著者である音楽ライターが自身の説を語る　　【詳細ページへ】

クイーンが85年の＜ライヴ・エイド＞で披露した伝説的パフォーマンス。しかし、プロモーターのハーヴェイ・ゴールドスミスによると、ボブ・ゲルドフは当初、クイーンの出演を反対していたという。ゴールドスミスがクイーン出演のために奮闘したことを振り返っています　　【詳細ページへ】