ザ・ハートブレイクス（The Heartbreaks）が新曲「Hey, Hey Lover」のPVを公開。この曲は2月17日（海外）にシングル発売されます。なお。バンドは今年後半の新作アルバムをリリースする予定　　【詳細ページへ】

カナダの双子姉妹デュオ、ティーガン＆サラが「Closer」のスペイン語ヴァージョンを公開。このヴァージョンにはメキシコの女優／シンガー、ヒメナ・サリニャーナ（Ximena Sariñana）がフィーチャリング参加しています　　【詳細ページへ】

フィッシュボーンのフロントマン、アンジェロ・ムーア。Angelo Moore & the Brand New Step名義のトラック「Sacrifice」のPVを公開。この曲は昨年に発売されたアルバム『Sacrifice』に収録　　【詳細ページへ】

「グレイトフル・デッドのベスト・ソング TOP10」を米国の音楽サイトStereogumが発表　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランの93年ライヴ作品『30th Anniversary Concert Celebration（30周年記念コンサート）』。DVD／BD／CDが日本でも発売に。日本盤は3月26日でCDはBlu-Spec CD2仕様　　【詳細ページへ】

デフ・レパードの96年作『Slang』がデラックス・エディションで再発。海外で2月10日発売。リマスター＋ボーナス・トラックのCD2枚組。ボーナストラックを追加した180グラム重量盤LPやiTunes版もあり　　【詳細ページへ】

ストライパーのマイケル・スウィートがソロ新曲「This Time」を公開。約90秒のみ試聴可。この曲は海外で5月6日に発売するソロ・アルバム『I'm Not Your Suicide』に収録　　【詳細ページへ】

元アタリ・ティーンエイジ・ライオットのHanin EliasがDie KruppsのMarcel Zürcherと組んだ新ユニットFantome。新曲「Love」のPVを公開。デビュー作『It All Makes Sense』に収録　　【詳細ページへ】

ドイツのインディロック／エレクトロニカ・バンド、The Notwistが新曲「Kong」を公開。試聴可。この曲は新作『Close to the Glass』に収録　　【詳細ページへ】

スクリーモの先駆者、ユーズド（The Used）が新曲「Cry」を一部公開。この曲は海外で4月11日に発売する新作『Imaginary Enemy』に収録　　【詳細ページへ】

シャインダウンのブレント・スミスとザック・マイヤーズのSmith & Myersがクラッシュ「London Calling」のアコースティック・パフォーマンス映像を公開。2人はデュオ名義でアコースティック・カヴァーEPを発売します　　【詳細ページへ】

G・ラヴ＆スペシャル・ソースが8年ぶりにオリジナル・ラインナップで再始動。デビュー20周年を記念しての復活で、新作アルバム『Sugar』のリリースに加え、デビュー作の全曲演奏を特色としたライヴ・ツアーも行います　　【詳細ページへ】

アイリッシュ・バンド、クラナド（Clannad）が「Brave Enough」のPVを公開。この曲は2013年発売のアルバム『Nádúr』に収録　　【詳細ページへ】

Beckの新作『Morning Phase』が日本でも発売に。国内盤は2月26日で国内盤ボーナストラック収録を予定（海外：2月25日）　　【詳細ページへ】

パンテラの94年作『Far Beyond Driven（邦題：脳殺）』が発売20周年記念エディションで再発。海外で3月25日発売。リマスター＋94年＜Monsters Of Rock festival＞のライヴ・ディスク　　【詳細ページへ】

米ミネアポリスのインディ・ロック・バンド、ハウラー（Howler）が新作『World of Joy』を海外で3月25日発売、日本で3月26日発売。「Don't Wanna」のPVあり　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルのアルバム群がiTunes専用のマスタリングを施したMastered For iTunesで配信中。また併せてコレクション・ボックスも配信開始。ボックスにはレア音源集も収録　　【詳細ページへ】

オリジナル版『ロボコップ』の映像を用いたリミックス・ビデオがネットで公開され話題に。手がけたのはEclectic Method　　【詳細ページへ】

英グラインドコア／デス・メタル・バンド、カーカス（CARCASS）が英BBC Radio 1の番組『Rock Show』に出演。インタビューに加え、スタジオ・セッションも披露しています。インタビューを含んだ約30分の音源あり　　【詳細ページへ】

ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーとアッティカス・ロスがデヴィッド・フィンチャー監督の新作映画『Gone Girl』の音楽を手掛けることに。トレント＆アッティカスによるフィンチャ作品の音楽担当はこれで3作目　　【詳細ページへ】