菊池雄星投手が三振を取るとリサ・ローブ「Stay(I Missed You)」の冒頭♪You say（雄星）が流れる。ヒューストン・アストロズ移籍後も。同曲はヒューストン舞台の映画『リアリティ・バイツ』主題歌。リサは同曲とヒューストンの不思議な縁を語る　　【詳細ページへ】

MPBの代表格ミルトン・ナシメントと、エスペランサ・スポルディングは、コラボ作にあわせ、米ラジオ局NPRの名物番組の特別版「Tiny Desk (Home) Concerts」のためにパフォーマンスを行う。約23分の映像が公開　　【詳細ページへ】

ギターの名手ビル・フリゼールのパフォーマンス映像が公開。米国のギター誌Fretboard Journalのために行ったパフォーマンスで、曲はジャズのスタンダード・ナンバーとして知られるホーギー・カーマイケル作「Stardust」　　【詳細ページへ】

AC/DCは結成50周年を記念して、アルバムをゴールド・ヴァイナルで再発。第3弾は海外で9月27日発売。『Flick of the Switch』から「Power Up』までのスタジオ・アルバム5作＋ライヴ盤『Live at River Plate』　　【詳細ページへ】

10ccのグレアム・グールドマンが10ccの全盛期が終わったことを理解した瞬間を回想。またグールドマンは無名時代、最終的にヤードバーズが録音した「For Your Love」を書くが、当時のマネージャーはビートルズに同曲を提供しようと提案していたという　　【詳細ページへ】

マーキュリー・レヴ（Mercury Rev）は新曲「A Bird Of No Address」のミュージックビデオ公開。この曲は9月に発売する9年ぶりの新オリジナル・アルバム『Born Horses』に収録　　【詳細ページへ】

84年からクイーンのツアーに参加しているキーボード奏者スパイク・エドニー。演奏の舞台裏を語る。ライヴ中にバッキングヴォーカルに厚みを増すためにやっていることや、「レコードと全く同じにすることはできないが、人々に印象を与えるものを提供することはできる」　　【詳細ページへ】

自身を「世界に残された最後の正真正銘のリズム・ギタリストの一人」だと語るザ・ダークネスのダン・ホーキンスは、AC/DCのマルコム・ヤングを知り、リズム・ギターを目指したという。ダンはマルコムが「最も過小評価されているギタリストの一人」である理由を語る　　【詳細ページへ】

トム・ヨーク、初となるソロ・ジャパン・ツアー。東京公演完売につき、東京追加公演が決定。11月15日(金)に立川ステージガーデン、翌16日(土)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われます　　【詳細ページへ】

ジェフ・ベックのライヴアルバム『Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live（ライヴ・ワイアー）』。Mobile FidelityからSACDと180g 33RPM LPで再発。オリジナル・マスター・テープを使用　　【詳細ページへ】

チープ・トリックの地元にリック・ニールセンを称える約19メートルの巨大なエレキ・ギターが設置されます。新たにオープンするハードロック・カジノの入り口に設置されるもので、地元のギターヒーロー、ニールセンの象徴である市松模様のギターにインスパイアされたもの　　【詳細ページへ】

メタリカはオフィシャル・ライヴ映像公開。2024年8月2日の米マサチューセッツ州フォックスボロ公演の映像で、曲は「Harvester of Sorrow」　　【詳細ページへ】

元ジューダス・プリーストのギタリスト、K・K・ダウニング率いるKK's プリースト。5月に行われたドイツのメタル・フェス＜Rock Hard Festival 2024＞で披露したパフォーマンスのフルライヴ映像約72分が公開されています　　【詳細ページへ】

アメリカに生活拠点を移し世界に挑む、14歳の日本人ドラマー“YOYOKA”。新たに世界最高峰ドラマー、サイモン・フィリップスとのミニ・ドラム・バトル映像を公開しています　　【詳細ページへ】

スリップノットのデビュー25周年記念ツアー開幕。初日公演の冒頭で「今夜は99年以降に書かれた曲は演奏しない」と宣言。デビューアルバムやこの時代のBサイド曲を演奏。中には24年ぶりに演奏した曲（「No Life」「Scissors」）も。映像あり　　【詳細ページへ】

トム・ヨーク＋ジョニー・グリーンウッドらのザ・スマイル。先週に限定リリースした12インチシングルに収録されている2曲の新曲のうち、「Don't Get Me Started」がデジタルでもリリース決定。日本時間8月8日20時にミュージックビデオが公開　　【詳細ページへ】

英国の電子音楽家クラークは英インディーズ映画『In Camera』の音楽を担当。クラークはこの映画のスコアをニューアルバムへと発展させ、同名アルバムとして9月13日に発売します。カーペンターズ「Superstar」のカヴァーも収録。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

スリップノットの「Wait And Bleed」を、シベリアの先住民族の伝統音楽にインスパイアされた北欧フォーク・デュオNytt Landがカヴァー。シャーマン的テイクが話題に。MV公開。シベリアの伝統的な喉歌と楽器を使った独自のサウンドでカヴァー　　【詳細ページへ】

パット・ベネターの最初の3枚のスタジオ・アルバムがアナログレコードで再発。通常のブラック・ヴァイナルに加え、それぞれ色が異なるカラー・ヴァイナルも発売されます。海外で9月13日発売。　　【詳細ページへ】

ブリットポップ・ブームの一角を担ったシェッド・セヴン。過去曲をフル・オーケストラと共に再構築した新アルバムから「Waiting for the Catch (feat. Issy Ferris) (Liquid Gold Version)」公開　　【詳細ページへ】