ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンはライヴ作品『Lighthouse: Live from London』から「Holy Water / I Wanna Be Your Dog」のライヴ映像を公開しています　　【詳細ページへ】

テンプテーションズ（The Temptations）が1975年6月27日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Shakey Ground」　　【詳細ページへ】

フランク・ザッパが70年代後期に愛用した伝説の改造ギター『ベイビー・スネイクス SG』が初めてオークションに出品されます。落札予想価格は50万ドル（約7600万円）　　【詳細ページへ】

サミー・ヘイガーの78歳の誕生日を祝したバースデーライヴが複数夜にわたって行われ、ゴーゴーズのベリンダ・カーライル、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレル、アンスラックスのジョーイ・ベラドナらが参加しています。映像あり　　【詳細ページへ】

ザック・ワイルドがオジー・オズボーンについて、いつも感心していたのは「どんな時でも前に進み続ける彼の不屈の精神」だという。オジーが亡くなった後に行われた新しいインタビューの中で、オジーから最も学んだことである彼の「タフさ」について語っています　　【詳細ページへ】

ニューヨークを拠点とするクインテット、インフィニティ・ソング（Infinity Song）の来日公演が決定。2026年2月に東京・大阪で行われます。　　【詳細ページへ】

サイモン・フィリップスはTOTO時代を回想。亡くなったジェフ・ポーカロの後任としてTOTOに加わったフィリップス。最初は「完全に部外者だった」が、今は「本当に素晴らしい経験だった」と振り返っています。どのようにして真の一員となったのか語る　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムスのヒットアルバム『Reckless』からリードシングルとしてリリースされた「Run to You」はもともと、ブルー・オイスター・カルトのために書いた曲でした。アダムスは最近のインタビューの中で、この曲の誕生について振り返っています　　【詳細ページへ】

ジェイク・E・リーは今後について語る。曲は書いているがレコーディングはしていない。友人であるCount's 77のストーニー・カーティスの新アルバムにゲスト参加してギターソロを弾いている。そして「レッド・ドラゴン・カーテルでツアーをやりたい」　　【詳細ページへ】

ボーイジーニアス（boygenius）での活躍でも知られるルーシー・デイカスの初来日公演が決定。2026年2月に東京で行われます。　　【詳細ページへ】

ニュージーランドのポップ・ロック・バンド、The Bethsの初来日公演が決定。2026年2月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

パティ・スミスの最新ライヴにジョニー・デップがゲスト参加。アンコール時に、デップがギターを、スミスの娘ジェシーがキーボードを演奏して「People Have the Power」を演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

ポーランドのブラック・メタル・バンド、ベヒーモス（Behemoth）の来日公演が決定。ゲストにノルウェー・フォーク・ブラック・メタル・バンド、Nidhogg（初来日）を迎える東京公演が2026年2月に行われます。　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリンが米ローリングストーン誌を嫌っていたのは有名な話。緊張緩和に貢献したのは当時17歳だったキャメロン・クロウ。彼は同誌のZEPの表紙＆インタビューを任されたが、当初ジミー・ペイジは取材拒否。どう成功させたのか？クロウは回顧録で回想　　【詳細ページへ】

メタリカのラーズ・ウルリッヒが若いアーティストに送るアドバイス。「諦めずに頑張り続けること。集中すること。それが何であれ、時間を費やす必要がある。正しい道も間違った道もない。そして自分の動機に正直でいること。自分の動機について自分を偽ってはいけない」　　【詳細ページへ】

ペット・ショップ・ボーイズの単独来日公演が決定。2026年1月に東京・神戸で行われます　　【詳細ページへ】

アンスラックスのチャーリー・ベナンテと元ブッチャー・ベイビーズのカーラ・ハーヴェイが結婚。結婚式を挙げる。司式者を務めたのはキッスのジーン・シモンズ。自動車事故で一時的に入院してからわずか5日後でした。式にはメタルアーティストが多数出席。映像あり　　【詳細ページへ】

RCサクセションと忌野清志郎のデビュー55周年を記念して、忌野清志郎のドキュメンタリー映画の制作が決定しています。2026年秋に公開予定。監督は『トノバン　音楽家 加藤和彦とその時代』の相原裕美　　【詳細ページへ】

ケイト・ブッシュは「Running Up That Hill」の力を生かし、英国の著名アーティストたちと協力して世界各地の紛争に巻き込まれた子どもたちのための資金集めを行う。52人が同曲の歌詞をそれぞれ解釈した作品を寄贈。収益をWar Childに寄付　　【詳細ページへ】

7月に開催されたオジー・オズボーンとブラック・サバスの最終公演。その名称だった『Back To The Beginning』の商標登録の申請が行われました。区分は「ライヴ音楽」に関するもので、英紙は今後、トリビュート公演の名称として使われるのでは報道　　【詳細ページへ】