ザ・スリッツ（The Slits）のドキュメンタリー映画『Here to be Heard: The Story of The Slits』。新たなティーザー映像が公開　　【詳細ページへ】

ポストロックの歴史をまるごと一冊で特集する『別冊ele-kingポストロック・バトルフィールド──「以後」と「音響」の文化誌〜A Culture Book for Post’n’Sound』が9月15日発売。表紙はバトルス　　【詳細ページへ】

ロッド・スチュワートが新曲「Please」のPVを公開。この曲は10月発売の新アルバム『Another Country』に収録　　【詳細ページへ】

フィル・コリンズの81年作『Face Value（邦題：夜の囁き）』と93年作『Both Sides』が日本でもデラックス・エディションで再発。日本盤も海外盤と同じく11月6日発売。リマスター＋未発表デモ＆ライヴ　　【詳細ページへ】

ケイティ・ペリーの最新ライヴ映像作品『The Prismatic World Tour Live』が日本でも発売に。日本盤は10月30日発売　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズの歴代ライヴ・アルバムを米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockがランク付け　　【詳細ページへ】

USピアノEMOバンド、MAEの来日公演が延期に。2016年3月に予定していましたが、招聘元のSMASHによれば「アーティストの都合により、やむをえず延期させていただくこととなりました」とのこと　　【詳細ページへ】

ブラーのアレックス・ジェームスが最新のDJセットでオアシス「Wonderwall」をプレイして話題に。アレックスと英国の料理人ジェイミー・オリヴァーが主催したフード・フェス＜The Big Feastival＞より。映像あり　　【詳細ページへ】

ヴァン・ヘイレン「Runnin' With the Devil」とAC/DC「Highway To Hell」のマッシュアップ・ビデオ「The Devil’s Highway」が話題に　　【詳細ページへ】

WEB読者投票による「エルトン・ジョンの隠れた名曲 TOP10」を米ローリングストーン誌のサイトが発表。見落とされることもある、あまり有名でない名曲を厳選　　【詳細ページへ】

マイク・オールドフィールドが音楽を担当した79年ドキュメンタリー『The Space Movie』。同作のサントラが36年の月日を経てリリースされることに。映画はアポロ11号の月面着陸10周年を祝うために制作されたもの　　【詳細ページへ】

『ターミネーター：新起動／ジェニシス』。海外版Blu-rayの特典映像がネットでも公開。新旧のシュワ型ターミネーターが激突するシーンのメイキング映像　　【詳細ページへ】

モリッシーが最新ライヴでアウトロー・カントリー・シンガー代表格、ウェイロン・ジェニングスの「Are You Sure Hank Done It This Way」をカヴァー。映像あり　　【詳細ページへ】

モーション・シティ・サウンドトラック（Motion City Soundtrack）が新曲「It's A Pleasure To Meet You」のPVを公開。この曲は新アルバム『Panic Stations』に収録　　【詳細ページへ】

バットマンがデスメタル・ヴォイスを披露するデスメタル・バンドのアニメーション映像第2弾「BATMETAL RETURNS」が公開中。2014年夏に公開されて話題を集めた第1弾「BATMETAL」の続編　　【詳細ページへ】

米ヘヴィメタル・バンド、ストライパー（STRYPER）が新曲「Big Screen Lies」を公開。試聴可。この曲は新アルバム『Fallen』に収録　　【詳細ページへ】

パナソニックが「Technics」のターンテーブルを来年度にも復活させる予定。新開発の「ダイレクトドライブモーター」を搭載した、ダイレクトドライブ方式アナログターンテーブルを開発、IFA2015に参考出展します　　【詳細ページへ】

ニーナ・シモンのドキュメンタリー『What Happened, Miss Simone?』が『ニーナ・シモン〜魂の歌』の邦題で日本でも公開中。先日に日本上陸した動画配信サービス、Netflixにて配信がスタートしています　　【詳細ページへ】

毎年9月に開催されるアップルの音楽フェスティバル＜Apple Music Festival＞（旧称：iTunes Festival）。新たにケミカル・ブラザーズ、The Weeknd、テイク・ザットの出演が決定　　【詳細ページへ】

サンダーキャット（Thundercat）が米ラジオ局KCRWの番組『MORNING BECOMES ECLECTIC』にてスタジオ・セッションを披露。ネットでもパフォーマンス映像約35分が観れます　　【詳細ページへ】