ジュエル（Jewel）がナッシュビルを拠点にカントリー音楽の映像を届けるメディアGrand Ole Opryに参加。「My Father's Daughter」のパフォーマンス映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ELOのジェフ・リンがJeff Lynne's ELO名義でリリースする全曲新曲の新アルバム『Alone In The Universe』。本作から「When the Night Comes」が試聴可　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイド『炎〜あなたがここにいてほしい（原題：Wish You Were Here）』のアルバム・カヴァーを5000枚以上の郵便切手を使って再現したアートワークが話題に　　【詳細ページへ】

坂本龍一総合監修による音楽全集シリーズ『commmons: schola』。最新作となる第15巻のテーマは「20世紀の音楽II〜1945年から現在まで」。他では聴くことのできない、坂本龍一の耳を通した「現代音楽」が楽しめます　　【詳細ページへ】

監督ソフィア・コッポラ×主演ビル・マーレイという映画『ロスト・イン・トランスレーション』のコンビが再び実現したクリスマス特番が『ビル・マーレイ・クリスマス』の邦題で日本でもNetflixで配信されることに。日本版の予告編映像も公開中　　【詳細ページへ】

マーキュリー・レヴが「お気に入りの楽曲 12選」を発表。ブルックリンの音楽メディアThe Wild Honey Pie企画　　【詳細ページへ】

カプコンの人気ゲーム『バイオハザード』の長編フルCGアニメーション映画が製作決定。2017年に全世界公開される予定。エグゼクティブ・プロデューサーとして『呪怨』などで知られる清水崇が参加。音楽は川井憲次　　【詳細ページへ】

ジャック・ブラック主演の映画版が人気を博した『スクール・オブ・ロック』のミュージカル版が、360度パノラマ・ミュージック・ビデオを公開。ミュージカルのキャストが出演するMVで、360度自由にアングルを変えられます　　【詳細ページへ】

ジャコ・パストリアスのドキュメンタリー映画『Jaco』。サントラが日本でも発売に。アルバムにはジャコ自身のプレイに加え、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラや、メタリカのロバート・トゥルージロとレッチリのフリーによる新録カヴァーなども収録　　【詳細ページへ】

WEB読者の投票による「デヴィッド・ボウイの隠れた名曲 TOP10」を米ローリングストーン誌のサイトが発表。見落とされることもある、あまり有名でない名曲を厳選　　【詳細ページへ】

「歴代最高のヘア・メタル（グラム・メタル）・アルバム TOP50」を米ローリングストーン誌のサイトが発表　　【詳細ページへ】

フランツ・フェルディナンドとスパークスのコラボレーション・プロジェクト、FFSが「Call Girl」のPVを公開。この曲は今年発売のデビュー・アルバム『FFS』に収録　　【詳細ページへ】

リサ・ローブの新音源「This Old Man」が試聴可。この曲はキッズ・アルバム『Nursery Rhyme Parade!』に収録されるマザーグースの数え歌のカヴァー　　【詳細ページへ】

ウェザー・リポートの未発表ライヴ音源を収めたCD4枚組アルバム『The Legendary Tapes Live』が日本でも発売に。日本盤は11月25日。78〜81年に日本、アメリカ、イギリスで行われた様々な公演のライヴ音源を収録　　【詳細ページへ】

NOFXのファット・マイクが日本のファンからの質問に答えるサイトasQmeのQ&A企画。回答映像が5本公開中（日本語字幕付き）。「女性物の服を着るのはなぜ？」「モヒカンはなにでどうやって立ててますか？」など　　【詳細ページへ】

デペッシュ・モードのフロントマン、デイヴ・ガーンとソウルセイヴァーズのコラボ・アルバム『Angels & Ghosts』、全曲フル試聴可　　【詳細ページへ】

「2001年宇宙の旅」「スターウォーズ」「銀河鉄道999」など。10月18日（日）放送のテレビ朝日『題名のない音楽会』は宇宙旅行をテーマにした「宇宙旅行の音楽会」。ゲストは宇宙飛行士で日本科学未来館館長の毛利衛　　【詳細ページへ】

オーストラリアのポップ・ロックバンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの来日公演が2016年2月に決定。名古屋、大阪、東京で行われます　　【詳細ページへ】

ボビー・コールドウェルとR&Bプロデューサーのジャック・スプラッシュによる新プロジェクト、クール・アンクル（Cool Uncle）。新曲「Break Away」を公開。この曲にはジェシー・ウェアが参加。この曲は初アルバムに収録　　【詳細ページへ】

マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドが新たに共演したCM映像をトヨタが公開。燃料電池車「MIRAI」の米国販売にあわせて、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にちなんで制作。映画で予想した未来技術について語っています　　【詳細ページへ】