ビリー・アイドルが2023年にリリースしたコンサート映画『State Line: Live At The Hoover Dam』のフル映像約90分がYouTubeで公開中。2033年に米ネバダ州とアリゾナ州の境にある巨大なダムで行ったライヴの模様を収録　　【詳細ページへ】

公演中にセットリストで次の曲を見たがその曲が分からず、スタッフが自分たちの曲ではない曲名を書いてからかっていると思ったドラマー。スタッフを問い詰め、その曲を耳元で歌ってもらうと“ああ、それか”と自分たちの曲だと気付く。ブラーのドラマーが最悪だったと回想　　【詳細ページへ】

1971年のヒット曲「One Toke Over the Line」で知られる、米国のフォーク・ロック・デュオ、ブリュワー＆シップリー（Brewer & Shipley）。その一人、トム・シップリーが死去。84歳でした　　【詳細ページへ】

90年代に、ドイツのスラッシュメタル・バンド、ソドム（SODOM）に在籍したドラマーのアトミック・シュタイフ（Atomic Steif）が死去。93年～95年在籍。アルバム『Get What You Deserve』ほか参加　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリンのメンバーが初めて公認したドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン：ビカミング』。9月7日は4人が初めてそろってステージに立ち、コンサートを行ったとされる日。これにあわせ、日本版のロング予告編映像が公開されています　　【詳細ページへ】

シガー・ロス『Takk...』。20周年記念エディションが9月26日発売。アルバムのリマスターに加え、未発表曲＆Bサイドの計5曲を追加収録。ボーナストラック5曲が先行公開されています　　【詳細ページへ】

ニルヴァーナらに影響を与えた、米サンフランシスコのパンクロック・バンド、フリッパー（Fliipper）にて長年にわたってヴォーカリスト兼ベーシストとして活躍したブルース・ルース（Bruce Loose）が死去。66歳でした。　　【詳細ページへ】

カントリー・ミュージック界の大御所ジョニー・キャッシュが犯人役を演じたことでも話題となった『刑事コロンボ』の第24話「白鳥の歌」。NHK BSで9月13日放送。　　【詳細ページへ】

Eテレ『POP　大滝詠一　幸せな結末』が9月13日放送。貴重な76年のスタジオライブや未公開のインタビュー、自筆メモ、松本隆らの証言からその音楽哲学に迫る。「幸せな結末」の創作過程を記録した37時間のテープを初公開。大滝の目指した究極のポップとは何か　　【詳細ページへ】

タートルズ（The Turtles）の創設メンバーで、同バンドのヒット曲でヴォーカルを担当しマーク・ボルマン（Mark Volman）が死去。78歳でした。フロ＆エディでも活躍。T・レックス「Get It On」にもバックヴォーカルで参加していた　　【詳細ページへ】

オアシスの代表曲からB面、隠れた名曲まで、全楽曲の制作背景と文化的影響を徹底解説。楽曲解説本の決定版の日本語版『What’s the story?　オアシス全曲解説』がジーンから10月7日発売　　【詳細ページへ】

エルトン・ジョン『Captain Fantastic & the Brown Dirt Cowboy』。発売50周年記念エディションが10月24日発売。「Captain Fantastic」デモ音源とライヴ映像が先行公開　　【詳細ページへ】

ブロンディが17年間の活動休止を経て1999年にリリースしたカムバック・アルバム『No Exit』。デラックス・エディションが10月末発売。リマスター＋リミックスVer＋当時の日本盤ボーナストラック「Hot Shot」の新ミックス版。トレーラー映像あり　　【詳細ページへ】

プロデューサー／ドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデンは新アルバム『Still Yours for the Summer』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。ジャーニーのニール・ショーンら参加。パフォーマンス映像も公開　　【詳細ページへ】

VOW WOWは、2026年1月の東京＆大阪公演を発表。タイトルは『The 40 Years of VOW WOW Ⅲ Celebration』。アルバム『Ⅲ』をフィーチャーしつつ、他の名曲もたっぷりとプレイされるステージに　　【詳細ページへ】

クイーンがアルバム『A Night at the Opera（オペラ座の夜）』を英国でリリースしてから、ちょうど50年後の2025年11月21日、新刊書籍「永遠なるボヘミアン・ラプソディ『オペラ座の夜』のすべて」がシンコーミュージックから発売決定　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは「ニール・パートの最高傑作だと思うラッシュのアルバムは？」に返答。彼にとってのラッシュ最高傑作『Permanent Waves』と、『Hemispheres』『A Farewell to Kings』の3枚挙げる　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ギルモアはピンク・フロイドに加入するずっと前に、まだキャリアのごく初期だったジミ・ヘンドリックスの演奏を初めて目撃して衝撃を受けました。今も鮮明に覚えているというその瞬間を振り返っています。「まったくもって凄い光景だった」　　【詳細ページへ】

サイモン＆ガーファンクル『Bridge over Troubled Water（邦題：明日に架ける橋）』の発売55周年を記念して、日本盤として初の7インチ紙ジャケットSACDハイブリッド・エディション仕様でリリース決定　　【詳細ページへ】

グレン・ヒューズによると、ブラック・サバス脱退直後のオジー・オズボーンから自身のバンドに参加しないかと直接誘われたという。「断らざるを得なかった」という理由は？　本人語る。またオジーの死去がどれほど深く彼に影響を与えたかも語る　　【詳細ページへ】