フィンランドのパワーメタルバンド、バトル・ビースト（Battle Beast）の来日公演が決定。2017年の単独公演以来、9年ぶりの来日公演で、2026年3月に東京・大阪で行われます。　　【詳細ページへ】

オアシスの日本公演のスペシャル・ゲストとして、10月25日(土)に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」、10月26日(日)に「おとぼけビ～バ～」の出演が急遽決定。なお、スペシャル・ゲスト出演に伴い開演時間が変更になりました　　【詳細ページへ】

エクストリームのヌーノ・ベッテンコートは、キッスのエース・フレーリーがギタリストとしての自分に与えた影響語る。エースのスタイルは「シンプレクシティ（シンプルさと複雑さの融合を表現する言葉）」と表現。エースを見てギターヒーローがどんなものかを学び始めた　　【詳細ページへ】

PUMA BLUEの来日公演が決定。2026年3月～4月に東京・大阪で行われます。　　【詳細ページへ】

『rockin’on sonic』に出演するアンダーワールドの単独来日公演が決定。「Born Slippy (Nuxx)」30周年記念した単独公演で、このスペシャルセットはロンドンと東京の2都市のみで開催です。2026年1月に行われます　　【詳細ページへ】

リリー・アレンは7年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『West End Girl』を10月24日にリリースすることを発表。　　【詳細ページへ】

ジェイク・E・リーが「自身の最高傑作」だと断言しているのは『Badlands』。リーは改めて本作について語り、また、同作が現在、入手困難である理由と、再び日の目を見る可能性についても語る。プロデューサーがギターソロを変更させために買収しようとした逸話も　　【詳細ページへ】

英国のMTVの音楽専門チャンネル5局が12月31日をもって放送終了することになり、英国では「ミュージックビデオの時代は終わったのか？」と話題に。英紙が特集。現代の業界におけるMVの立ち位置は？　今でも表現とプロモーションのための重要な手段なのか？　　【詳細ページへ】

『rockin’on sonic』で初来日を果たすKNEECAPの単独来日公演が決定。2026年1月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーン『Nebraska』の制作過程を描いた伝記映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』。サウンドトラック・アルバムが12月5日発売。ジェレミー・アレン・ホワイトが映画内で歌うスプリングスティーンの楽曲ほか収録　　【詳細ページへ】

『ライヴエイド』の開催から3か月後の85年10月、関連の募金イベントとしてロンドンで俳優たちによる即興パフォーマンス『Actor Aid』が行われた。この公演の映像は長い間失われたと思われていたが発掘。復元・編集され、40周年記念でトレーラー映像公開　　【詳細ページへ】

米ヘヴィメタル・バンド、セイクレッド・ライク（Sacred Reich）からドラマーのデイヴ・マクレイン（Dave McClain）が脱退。バンドが発表。　　【詳細ページへ】

オアシス再結成ツアーの東京公演に参加できなくなったことを先日発表したポール・“ボーンヘッド”・アーサーズ。英紙は、リアム・ギャラガーのソロ・バンドのメンバーであるマイク・ムーアが代役を務めることになったと報道。バンドに近い関係者認める　　【詳細ページへ】

ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズは最新ライヴの最中、何かに不満を抱いたようで、ドラムセットに苛立ちをぶつけ、バスドラムを蹴ったり、マイクをドラムセットに激しく投げつけたりしています。映像がネットに投稿されています　　【詳細ページへ】

10月20日はトム・ペティの誕生日。生誕75周年を記念して、最近発見されたトム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズの未公開パフォーマンス映像が公開。95年ツアーのリハーサル中に撮影されたパフォーマンスの映像で、曲は「Don’t Fade on Me」　　【詳細ページへ】

ボブ・ディラン『Bootleg Series Volume 18: Through the Open Window, 1956-1963』のボックス開封／トレーラー映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ニール・ヤング＆クレイジー・ホースのツアーがバンド内の相次ぐ健康問題により、途中で中止となった時、ニールは心底落胆し、情熱を失っていたという。この時、彼の情熱を取り戻す手助けをしたのはウィリー・ネルソンの息子。ニールをツアー復帰に導いた経緯を語る　　【詳細ページへ】

マーティン・スコセッシ監督＆主演ロバート・デ・ニーロが世界を驚嘆させたアメリカン・ニューシネマの金字塔『タクシードライバー』。NHK BSで11月18日放送。NYの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作　　【詳細ページへ】

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場する、誰もが憧れたタイムマシン「デロリアン」。しかし、実際に乗ったマイケル・J・フォックスは新しい回顧録でデロリアンを運転するのが嫌いだったと書いています。その理由は…　　【詳細ページへ】

『ポストメタル・ガイドブック: 思索を促す轟音と静寂』がパブリブから11月10日発売予定　　【詳細ページへ】