オアシスの現在と過去を網羅した来日記念ムック『CROSSBEAT Special Edition　オアシス 2025』発売。巻頭に海外ツアーの最新レポート。今を生きるバンドとしてのオアシスにフォーカスすると共に、アルバム評や貴重な発掘インタビューも掲載　　【詳細ページへ】

ロバータ・フラックの死去から半年。ライヴでは披露されていたものの、スタジオ・ヴァージョンはこれまでリリースされていなかった楽曲「Eternally」のラジオ・エディット版がオフィシャル公開されています。97年録音　　【詳細ページへ】

ジーン・シモンズ、デイヴ・グロール、エリオット・イーストン、セバスチャン・バック、スコット・イアンら参加。かつてテイラー・ホーキンスが率いたカヴァーバンドChevy Metalの最新ライヴに豪華ゲストが多数参加。映像あり　　【詳細ページへ】

スティングがポリスのバンドメイトであるアンディ・サマーズとスチュワート・コープランドからロイヤルティ未払いをめぐり提訴された件について、英BBCが詳細を報じています。具体的に何を争っているのか？それぞれの主張は？　詳細判明　　【詳細ページへ】

R.E.M.は長年ライナーノーツに歌詞を掲載せず、加えてマイケル・スタイプの発音は明瞭ではないため正しい歌詞が分からない楽曲がある。「It’s The End Of The World As～」はその典型。発表から38年後、ついにスタイプが歌詞を明かす　　【詳細ページへ】

グリーン・デイは8月30日のチリ・サンティアゴ公演で「Haushinka」を28年ぶりにライヴ演奏しました。映像あり。1997年アルバム『Nimrod』収録曲。ライヴ演奏は稀で、これまで92年に4回、97年に1回演奏したのみ　　【詳細ページへ】

元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズがメディア批判の中でオジー・オズボーンを非難。「何百年もテレビで愚かで無意味なことを垂れ流してきた」。これにオジーの息子が反論。「父はいつもお前をクソ野郎だと思っていた。その通りだと証明してくれてありがとう」　　【詳細ページへ】

アンスラックスがAI偽物の新たな犠牲者に。先日、アンスラックスのSpotifyページに『Crazy Sheep』というアルバムが登場。サプライズで新アルバム？　いえ、AI生成の偽物でした。EDMだったという。現在はSpotifyページから削除　　【詳細ページへ】

レディオヘッドの新しい公演のチラシとされるものがネットに投稿されて、彼らが7年ぶりにツアーを行うのではないかと噂されています。チラシによると11月～12月にロンドン、デンマーク、ドイツで公演を行うという　　【詳細ページへ】

クイーンのブライアン・メイとザ・ストラッツがコラボ。新シングル「Could Have Been Me (feat. Brian May)」をリリース。YouTubeほかで聴けます。この曲のミュージックビデオは日本時間9月3日13時に公開されます　　【詳細ページへ】

ブルーノ・マーズと日本の花火が初のコラボ。花火エンターテインメント『Bruno Mars Fireworks 2025』が日本国内の2箇所（埼玉、大阪）で11月に開催されます。ブルーノ・マーズが花火とコラボをするのは世界初の試み。本人からコメントも到着　　【詳細ページへ】

ザ・フー『Who Are You』。7CD＋Blu-rayスーパーデラックスエディションが10月発売。未発表音源を70曲以上追加収録。リマスター＋却下された初期ミックス＋スティーヴン・ウィルソンによる新ミックス＋デモ＋リハーサル＋ライヴ（新ミックス）他　　【詳細ページへ】

ロジャー・マッギンが映画『イージー・ライダー』のためにボブ・ディランが書き留めた言葉を元に完成させた「Ballad of Easy Rider」。マッギンが同曲を語る。ディランはなぜ、自身が関連付けられることを拒否したのか？曲自体は気に入っていたのか？　　【詳細ページへ】

ブラーの95年アルバム『The Great Escape』。30周年記念エディション発売決定。ハーフスピードマスタリングを施したカラーヴァイナル2枚組。海外で12月発売。全く新しいアートワークを採用。ボーナスディスクはBサイド集で、初アナログ盤化音源も　　【詳細ページへ】

C・J・ラモーンがラモーンズのオーディションを受けた時、彼は海兵隊を脱走していた。加入できると確信した時、彼は自ら海兵隊に電話して脱走の罪を償うことにした。加入の正式オファーを受けたのは服役中の時だったという。新しいインタビューの中で加入の経緯を回想　　【詳細ページへ】

ブラック・サバス『Dehumanizer』収録曲「Master of Insanity」はギーザー・バトラーとジミ・ベルの共作だが、ベルはソングライティングにクレジットされず、報酬も受け取っていない。ベルはこの曲について現在どう思っているのか語る　　【詳細ページへ】

ラジオ放送用に作られたトーキング・ヘッズのプロモオンリーライヴ盤『Live on Tour '78』がストリーミング解禁。一般向けに正式発売されたのは4月のレコードストアデイのアナログ盤が初めて。新たにストリーミング配信中でYouTube他で聴けます　　【詳細ページへ】

3500枚以上のアルバムに参加してきたベテラン・セッション・ミュージシャンのトム・デナンダー。セッションワークにおいて最近、特に問題なのは「クレジットが抜け落ちること」だという。「最近は頻発してて本当に腹が立つ」。クレジットが載ることの重要性を語る　　【詳細ページへ】

ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが自身のギターコレクションを競売した際、その1本として出品予定だった12弦エレキギター。実は彼のものではなく、50年間借りっぱなしだった。元の所有者に返却されたが結局、オークションへ。落札予想価格は約600万円　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデン『The X Factor』『Virtual XI』。商業的にも批評的にも不評だったこの2枚についてスティーヴ・ハリスは現在どう思っているのか語る。「後々評価されるだろう」。この時期にメイデンを終わらせようと思ったか？「数時間だけね」　　【詳細ページへ】