みうらじゅんと安齋肇が貴重な洋楽ビデオを鑑賞しながら自由に語り合うNHK BSプレミアム『笑う洋楽展』。NHKでは現在、スタジオ参加者を募集中。6月放送分の収録で、5月20日（金）にNHK放送センターにて行われます　　【詳細ページへ】

米パワーポップ／オルタナティヴ・ロック・バンド、ザ・ポウジーズ（The Posies）が新曲「Unlikely Places」を公開。試聴可。この曲は6年ぶりの新アルバム『Solid States』に収録　　【詳細ページへ】

来日中のヴィンテージ・トラブルが来日公演の映像を公開。4日の大阪公演、5日の名古屋公演より、クラウドサーフィング（観客に身を委ね、観客の頭上を泳ぐように移動）の映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ハートを率いるウィルソン姉妹のひとり、アン・ウィルソンのソロ・プロジェクトThe Ann Wilson Thing。ジョン・レノンとバッファロー・スプリングフィールドのカヴァーを米TV番組『The Kate』にて披露。映像あり　　【詳細ページへ】

アニマル・コレクティヴのディーケンがソロ・アルバム『Sleep Cycle』をリリース。Bandcampページにて全曲フル試聴可。また新曲「Just Am」のミュージックビデオも公開しています　　【詳細ページへ】

「最も偉大なパンク・アルバム TOP40」を米ローリングストーン誌のサイトが発表　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロックのライヴ作品『On A Mission: Live In Madrid』。詳細が明らかに。2015年11月19日スペインマドリード公演を収録。CD、DVD、Blu-rayがあり　　【詳細ページへ】

新TVシリーズ『サンダーバード ARE GO』のBlu-rayおよびDVDのコレクターズBOXの特典映像が一部公開。新サンダーバード・メカ「S号」のデザインを手がけた河森正治がアイディアの起源とデザインの変遷を語る映像が一部観れます　　【詳細ページへ】

74年のヒット曲「悲しみのヒーロー（Billy Don't Be A Hero）」等で知られる米ポップロック／バブルガム・ロックバンド、ボ・ドナルドソン＆ザ・ヘイウッズ。リード・ヴォーカルを務めたマイク・ギボンズが死去。71歳でした　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイ、ザック・ワイルド、イングヴェイ・マルムスティーン、ヌーノ・ベッテンコート、トシン・アバシ。5人の人気ギタリストが集結するライヴ・ツアー＜Generation Axe＞。初日4月5日シアトル公演の映像がネットに　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイが「I Can't Give Everything Away」のリリックビデオを公開。この曲はアルバム『★（Blackstar）』に収録　　【詳細ページへ】

米メタルコア・バンド、シャイ・ハルード（Shai Hulud）の来日公演が6月に決定。日本のENZWECHとともに東京、仙台、京都にて行われます　　【詳細ページへ】

デッドマウス（Deadmau5）が新曲「No Problem」を自身のSoundcloudページにて公開。リスニング　　【詳細ページへ】

エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画『AMY エイミー』。日本での劇場公開を記念したトークイベントがタワレコ渋谷店にて開催決定。ピーター・バラカンとレイチェル・チャンが参加。4月15日(金) 19:00より。観覧自由　　【詳細ページへ】

タワー・オブ・パワーが新ヴォーカリストを迎えて来日。7月6日（水）〜10日（日）にブルーノート東京にて来日公演が開催されます　　【詳細ページへ】

シェリル・リンの来日公演が6月に決定。23日（木）に名古屋ブルーノート、24日（金）〜26日（日）にブルーノート東京にて行われます　　【詳細ページへ】

母親のニーナ・シモンに通じる歌声とアコースティックなサウンドで注目を集めるシンガーソングライター、リサ・シモンが初来日公演を6月に開催。8日（水）〜10日（金）にコットンクラブ、11日（土）12日（日）にブルーノート東京　　【詳細ページへ】

ニューヨーク・ドールズのギタリスト、シルヴェイン・シルヴェイン（Sylvain Sylvain）が自身のバンドを率いて来日。東京公演に続き福岡公演が決定。7月5日（火）にFukuoka UTEROにて行われます　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズ初の大規模展示会がロンドンにて4月5日からスタート。ストーンズ展をミック・ジャガー本人が紹介する動画およびAFP通信による紹介動画が公開されています　　【詳細ページへ】

冨田勲が4週にわたってゲスト出演するBS-TBS『TIME is LIFE〜トキメキの時〜』が4月放送。音楽談義を重ねた大学時代、実を結んだコンクール作品、シンセサイザーとの出会い等、ターニングポイントを振り返る　　【詳細ページへ】