ジョン・ボン・ジョヴィは、リッチー・サンボラがボン・ジョヴィに復帰するのではないかという噂について語る。リッチーが2013年にツアー途中でバンドを去って以来、彼がリッチーと話したのは二回だけであり、彼の再加入は考えていないと明かしています　　【詳細ページへ】

彼らがチープ・トリックと名乗り始めたばかりの73年11月17日に米ウィスコンシンで行ったコンサートの音源約30分が、バン・E・カルロスのYouTubeチャンネルで公開。当時のヴォーカルはXenoことランディ・ホーガン。翌年にロビン・ザンダーと交代　　【詳細ページへ】

80年代前半、マッドネスは日本で放送されたホンダ・シティのCMに出演しムカデダンスを披露しました。複数のCMが作られましたが、最近になって、14種類のCMをまとめたCM集が海外で話題に。外国人がまとめたものなので、ホンダのCMではないパロディCMも含む　　【詳細ページへ】

「世界の喜劇王」チャップリンを特集。“お金を切り口に半生をたどると偉人の生き方が見えてくる”がテーマのEテレ『偉人の年収 How much?』のチャップリン編が6月3日放送。ヒトラーを痛烈に風刺した映画『独裁者』の製作舞台裏と、映画公開時の年収を探る　　【詳細ページへ】

『ウルトラQ』の江戸川由利子、『ウルトラマン』のフジ・アキコ隊員として、シリーズ草創期のヒロインを務めた桜井浩子が『Q』『マン』全作品の撮影秘話を明かす。書籍「『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話　ヒロインの記憶」は6月27日発売　　【詳細ページへ】

「校歌」はどのようにして日本独自の土着文化となったか？　書籍『校歌斉唱！―日本人が育んだ学校文化の謎―』は新潮社から7月25日発売。校歌こそは、時代を映す音楽の機微を最も体現しているジャンルである――このような視座から、全国の校歌やその歌われ方を分析　　【詳細ページへ】

ストラトキャスター生誕70周年記念特集にイングヴェイ・マルムスティーンが登場。YouTubeチャンネル「Fender Music Japan」は、トークと演奏を融合させた特集映像「Strat Sessions」のイングヴェイ編（約8分）を公開　　【詳細ページへ】

TM NETWORKデビュー40周年記念、TMN期の『RHYTHM RED』と『EXPO』が初のアナログ盤化決定。8月21日発売。いずれも2枚組。『RHYTHM RED』はDISC1は黒盤、DISC2は不透明赤盤、『EXPO』は2枚とも不透明白盤仕様　　【詳細ページへ】

SKYE（鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆）の2ndアルバムがリリース決定。2021年のデビューアルバムに続く2枚目のオリジナルアルバム『Collage』は7月24日発売。70年代の音楽をベースにSKYEによって制作された全14曲を収録予定　　【詳細ページへ】

映画『ガメラ対大魔獣ジャイガー』『ガメラ対深海怪獣ジグラ』がTOKYO MXで6月に放送されます　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソンの新しい伝記映画『Michael』では「Thriller」のミュージックビデオを再現するようで、撮影現場の写真には、マイケル役を務めるマイケルの甥ジャファー・ジャクソンが同曲のMVを再現している様子が写っています　　【詳細ページへ】

タック・スミス＆ザ・レストレス・ハーツ（Tuk Smith & The Restless Hearts）の初来日公演決定。9月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

フランク・ハーバートの大長編小説をデヴィッド・リンチ監督が独自の映像美学で映画化した『デューン／砂の惑星』。その4Kリマスター版の予告編映像が公開されています。音楽はブライアン・イーノとTOTO　　【詳細ページへ】

米ガールズメタル・バンド、ヴィクセン（Vixen）からシンガーのロレイン・ルイス（Lorraine Lewis）が脱退。　　【詳細ページへ】

＜FUJI ROCK FESTIVAL'24＞出演も決定している、米インディアナ出身のシンガーソングライター兼プロデューサーのオマー・アポロ。東京単独公演が決定。7月25日にKANDA SQUARE HALLで行われます　　【詳細ページへ】

スティング率いる新しい3人組バンドによるツアー＜Sting 3.0＞がスタート。スティング、ギタリストのドミニク・ミラー、ドラマーのクリス・マースの3人組。初日5月25日ドイツ公演ではヒット曲だけでなく、ライヴ演奏は久々に楽曲も披露。映像あり　　【詳細ページへ】

キーボードは元ドリーム・シアターのデレク・シェリニアン。アメリカに生活拠点を移し世界に挑む、14歳の日本人ドラマー“YOYOKA”はソロ名義のオリジナル曲「Origin」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

スーパー・ファーリー・アニマルズのグリフ・リースのパフォーマンス映像公開。米ラジオ局WFUVのために行った演奏で、曲は「Sadness Sets me Free」「Bad Friend」「I Tendered My Resignation」　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイがトゥールの楽曲に挑戦。ポートノイでさえ、ダニー・ケアリーのドラム・パートを再現するのは難しいようで、6時間かけて撮影。曲は12分の大曲「Pneuma」。ポートノイ曰く「クレイジーだ！拷問だ」。映像あり　　【詳細ページへ】

レオ・セイヤー（Leo Sayer）が1974年1月11日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Tomorrow」　　【詳細ページへ】