ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズは新曲「Frogs」のリリックビデオ公開。この曲は8月に発売する5年ぶりの新アルバム『Wild God』に収録　　【詳細ページへ】

ハートは今春、新しいツアーをスタートさせましたが、ヴォーカリストのアン・ウィルソンが医療処置を受ける必要があるため、6月から7月中旬に予定されていたヨーロッパ・ツアーをキャンセルしています。「すぐ取り掛かる必要があるが、日常的な医療処置」と説明　　【詳細ページへ】

スレイヤーのケリー・キングは、スレイヤーは再結成したものの、コンサートが「毎年恒例のイベントになるとは期待しないでほしい」と語っています　　【詳細ページへ】

報道によると、ソニー・ミュージックは、クイーンの楽曲群の権利とその他の音楽資産を10億ドル (約1580億円）で買収する交渉を進めているという。この種の取引としては最大規模の売却となるという　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンがビートルズ『Help!』で使用した12弦アコースティックギターは最近、50年以上を経て屋根裏部屋で発見されました。このギターがオークションに出品され、285万7000ドル（約4億5000万円）で落札。ビートルズのギターとしては過去最高額　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンは先日、ブラック・サバスの最後の再結成にビル・ワードが参加しなかったため、サバスの物語が「未完成」だと感じていると述べる。これにトニー・アイオミとギーザー・バトラーが賛同。もう1度ライヴをやりたい気持ちはあるが、しかし大きな課題も　　【詳細ページへ】

ポリスのアルバム『Synchronicity』の発売40周年を記念して40thアニヴァーサリー・エディションが海外で7月26日発売。CD6枚組はリマスター＋Bサイド集＋未発表音源集＋未発表ライヴ音源集。LP4枚組、2CD、カラー・ヴァイナルもあり　　【詳細ページへ】

デンマークのポストパンク・バンド、アイスエイジ（Iceage）のフロントマンであるエリアス・ロネンフェルト。自身の名義で初の楽曲をリリース。このシングル「Like Lovers Do」はミュージックビデオも公開されています。　　【詳細ページへ】

クワイアボーイズは現在、創設者スパイクが率いるヴァージョンと、スパイク以外のバンドメンバーによるヴァージョンの2つが存在。スパイク率いるヴァージョンは新アルバム『Wardour Street』を海外で9月13日発売。先行シングルのMV公開 　　【詳細ページへ】

坂本龍一とのコラボでも知られる、ドイツ人サウンドアーティストのアルヴァ・ノト（Alva Noto）は、日本の「能」からインスピレーションを得たアルバム『HYBR:ID III』を海外で7月5日発売。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

ブロンスキ・ビート（Bronski Beat）が84年5月にリリースしたデビュー・シングル「Smalltown Boy」。発売40周年を記念して新ヴァージョン「Smalltown Boy (ABSOLUTE. Rework)」リリース。MVも公開　　【詳細ページへ】

ジェイムス・ギャングが1974年2月22日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「The Devil Is Singing Our Song」　　【詳細ページへ】

クイーンとのコラボレーションでも知られるシンガーのアダム・ランバートは新しいソロEP『Afters』を海外で7月19日発売。新EPからの最初のシングルは5月31日リリース予定　　【詳細ページへ】

レッチリ、ニルヴァーナ、ブラー、メタリカ、オアシス、ザ・キュアー、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、レディオヘッド、グリーン・デイ、レニー・クラヴィッツほか。90年代の象徴的なギター・リフの数々を発表年順に紹介するパフォーマンス映像約13分が話題に　　【詳細ページへ】

元イエスのジョン・アンダーソンは、最近のコラボレーターであるザ・バンド・ギークスと制作した新スタジオ・アルバム『TRUE』から「Soon」を一部公開。約1分のみ。この曲はすでにライヴで披露済。ライヴ映像あり　　【詳細ページへ】

元スウェードのギタリスト、バーナード・バトラーはソロ単独名義としては25年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Good Grief』から「Living the Dream」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

合言葉は「GGG（ゴジラ・ガクセイ・ゴヒャクエン）」で学生料金は500円。ゴジラ生誕70周年記念企画『ゴジラ・シアター』開催決定。全国5か所の劇場にて歴代ゴジラ作品を上映。大学生・高校生・小中学生及び幼児は500円。初回上映作品は『ゴジラ』（54年）　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムは、カーマイン・アピスの影響を受けたと言われていますが、アピスはどう思っているのか？新しいインタビューの中で「俺はそれを事実だとして知っている」と話し、ボーナムとのエピソードを語る　　【詳細ページへ】

英誌が“ラットのスティーヴン・パーシーがポイズンのフロントマンを務めて84年にリリースしたようなもの”と紹介する、AI生成のヘア・メタル・バンド、Cubicle Riotの楽曲が話題に。投稿者は“100％本気なAIトラック”を提供していると主張　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランが1968年頃に描いた絵がオークションに出品され、196,156ドル（約3100万円）で落札されています　　【詳細ページへ】