人気/注目ニュース  1112件目~[更新順]
ポール・マッカートニー率いるウイングスのキャリアを網羅した新アンソロジーアルバム『WINGS』発売
ポール・マッカートニー率いるウイングスのキャリアを網羅した新アンソロジーアルバム『WINGS』発売
ポール・マッカートニー率いるウイングスのキャリアを網羅した、ポール監修の新しいアンソロジー・アルバム『WINGS』が11月7日発売。3LP、2CD、Blu-ray(ドルビーアトモス収録)、デジタルなど様々なフォーマットで発売。トレーラー映像あり  【詳細ページへ】
(2025/09/10 11:03掲載)

ジミー・ペイジがかつて所有し74年にコンテストの賞品として贈られたギター 2000万円で落札
ジミー・ペイジがかつて所有し74年にコンテストの賞品として贈られたギター 2000万円で落札
レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジがかつて所有し、1974年にNMEが主催したコンテストの賞品として贈られたギターがオークションに出品され、10万ポンド(約2000万円)で落札されました。落札予想価格の2倍  【詳細ページへ】
(2025/09/10 10:35掲載)

パリの街中で30人のミュージシャンが奏でるクイーン「Bohemian Rhapsody」のフラッシュモブ・カヴァーが話題に
パリの街中で30人のミュージシャンが奏でるクイーン「Bohemian Rhapsody」のフラッシュモブ・カヴァーが話題に
パリの街中で30人のミュージシャンが奏でる、クイーン「Bohemian Rhapsody」のフラッシュモブ・カヴァーが話題に。YouTubeでは、すでに24万回以上再生されています  【詳細ページへ】
(2025/09/10 10:26掲載)

ピンク・フロイド 『Wish You Were Here』50周年記念でストリーミングやSNSの画像を黒色シュリンクラップ仕様に変更
ピンク・フロイド 『Wish You Were Here』50周年記念でストリーミングやSNSの画像を黒色シュリンクラップ仕様に変更
75年9月12日、ピンク・フロイドは『Wish You Were Here』を英国で発売。50周年を祝してフロイドは楽しい試みを実施中。同作は初回時、スリーヴを黒色シュリンクラップにくるんで発売したが、新たにストリーミングやSNSの画像をその仕様に変更  【詳細ページへ】
(2025/09/10 10:07掲載)

トータス 9年ぶりの新アルバム『Touch』発売 新曲「Layered Presence」のMVあり
トータス 9年ぶりの新アルバム『Touch』発売 新曲「Layered Presence」のMVあり
シカゴのポストロックの重鎮、トータス(Tortoise)は9年ぶりの新スタジオ・アルバム『Touch』のリリースを発表。新曲「Layered Presence」のミュージックビデオあり。  【詳細ページへ】
(2025/09/10 00:53掲載)

ガンズのダフ・マッケイガン ライヴ作品『Lighthouse: Live from London』発売 ライヴ映像1曲あり
ガンズのダフ・マッケイガン ライヴ作品『Lighthouse: Live from London』発売 ライヴ映像1曲あり
ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンはライヴ作品『Lighthouse: Live from London』を10月末発売。2024年10月5日ロンドン公演収録。CD+Blu-ray版あり。この作品から「Longfeather」のライヴ映像公開  【詳細ページへ】
(2025/09/09 21:05掲載)

オリアンティ、ギターヒーロー/お気に入りのシンガー/史上最高のアルバム/エアギターをする曲/泣ける曲/自分の葬式で流してほしい曲など語る
オリアンティ、ギターヒーロー/お気に入りのシンガー/史上最高のアルバム/エアギターをする曲/泣ける曲/自分の葬式で流してほしい曲など語る
オリアンティ語る。「ギターヒーロー」「お気に入りのシンガー&ソングライター」「史上最高のアルバム」「最高のカヴァー曲」「史上最も過小評価されているアーティスト」「密かな楽しみ」「エアギターをする曲」「泣ける曲」「自分の葬式で流してほしい曲」  【詳細ページへ】
(2025/09/09 20:15掲載)

ディーヴォ語る 「知性派のキッス」の揶揄に最初は腹が立ったが…/ボウイが彼らを本当のバンドだとは思わなかったこと/特異な現代に対するプロテスト曲発表?
ディーヴォ語る 「知性派のキッス」の揶揄に最初は腹が立ったが…/ボウイが彼らを本当のバンドだとは思わなかったこと/特異な現代に対するプロテスト曲発表?
ディーヴォ語る。かつて「知性派のキッス」と揶揄されて当時は腹が立ったが20年後に「そうだったら良かったのに」と思った理由、ボウイが彼らのことを「本当のバンドだとは思わなかった」こと、彼らが現在の特異な時代に応じて新しいプロテストソングを発表する可能性  【詳細ページへ】
(2025/09/09 19:11掲載)

ジェイク・E・リー、オジー・オズボーンのオープニングアクトを務めたメタリカについて本音を明かす 「最高!」と思ったのは?
ジェイク・E・リー、オジー・オズボーンのオープニングアクトを務めたメタリカについて本音を明かす 「最高!」と思ったのは?
ジェイク・E・リーは、オジー・オズボーンの1986年ツアーのオープニングアクトを務めたメタリカについて本音を明かす。当時のある不満から「メタリカ 最高!」と思ったことを振り返っています。  【詳細ページへ】
(2025/09/09 17:59掲載)

ロラパルーザのような大型フェスはなぜロックから目を背けるようになったのか? ソニック・ユースのサーストン・ムーアが持論を語る
ロラパルーザのような大型フェスはなぜロックから目を背けるようになったのか? ソニック・ユースのサーストン・ムーアが持論を語る
ロラパルーザのような大型フェスは長年にわたり象徴的なロック・アクトをヘッドライナーに迎えてきましたが、近年はラッパーやポップスターへの移行が進んでいます。なぜロックから目を背けるようになったのか? ソニック・ユースのサーストン・ムーアが持論を語る  【詳細ページへ】
(2025/09/09 17:21掲載)

レッチリのフリーはかつて、10代前半のベース少年の「あなたみたいになりたい」のファンレターにアドバイスを送っていた 少年は現在ファンクバンドで活躍中
レッチリのフリーはかつて、10代前半のベース少年の「あなたみたいになりたい」のファンレターにアドバイスを送っていた 少年は現在ファンクバンドで活躍中
レッチリのフリーはかつて、10代前半のベース少年から「あなたみたいになりたい。アドバイスを」というファンレターを受け取る。フリーは時間を割いて返事を書く。その少年は現在、米ファンクバンド、ヴルフペックのメンバーとして活躍中。このエピソードについて語る  【詳細ページへ】
(2025/09/09 14:38掲載)

ロバート・プラント、レッド・ツェッペリンは神話化されているが全てのライヴが素晴らしかったわけではないと語る
ロバート・プラント、レッド・ツェッペリンは神話化されているが全てのライヴが素晴らしかったわけではないと語る
ロバート・プラントはレッド・ツェッペリンのフロントマンを務めることが「本当に神経をすり減らすものだった」と語る。またZEPは神話化されているが、全てのライヴが素晴らしかったわけではないとも語り「天気のようだった。良い時もあれば素晴らしくない時もあった」  【詳細ページへ】
(2025/09/09 13:53掲載)

ジミ・ヘンドリックス『Bold As Love』デラックスボックスセット発売 未発表スタジオデモ音源が先行公開
ジミ・ヘンドリックス『Bold As Love』デラックスボックスセット発売 未発表スタジオデモ音源が先行公開
ジミ・ヘンドリックス『Bold As Love』デラックスボックスセットが11月7日発売。『Axis: Bold As Love』の最新リマスターに40曲のボーナス曲、さらにハイレゾとドルビーアトモスを収録した5枚組。未発表スタジオデモ音源が先行公開  【詳細ページへ】
(2025/09/09 13:23掲載)

ピンク・フロイド「Dogs」 録音済ギターソロを誤って消去 録音をやり直したデイヴィッド・ギルモアが回想 「100%満足できるものには決してならない」
ピンク・フロイド「Dogs」 録音済ギターソロを誤って消去 録音をやり直したデイヴィッド・ギルモアが回想 「100%満足できるものには決してならない」
ピンク・フロイド『Animals』収録曲「Dogs」は録音済ギターソロを誤って消してしまい、デヴィッド・ギルモアが録音をやり直す。ギルモアが回想。演奏を再現したが「100%満足できるものには決してならない。あの時のフィーリングが永遠に失われてしまった」  【詳細ページへ】
(2025/09/09 13:09掲載)

エクストリームのヌーノ・ベッテンコート、オジー・オズボーンとの最後の会話を明かす 「君は俺にノーと言った唯一のギタリストだ」
エクストリームのヌーノ・ベッテンコート、オジー・オズボーンとの最後の会話を明かす 「君は俺にノーと言った唯一のギタリストだ」
エクストリームのヌーノ・ベッテンコートはオジー・オズボーンとの最後の会話を明かす。オジーの最終公演で、感謝を伝えたヌーノに対してオジーは「君は俺にノーと言った唯一のギタリストだ」。その後、オジーは笑いながら「大好きだよ」と言った  【詳細ページへ】
(2025/09/09 12:15掲載)

オジー・オズボーン最終公演の音楽監督を務めたトム・モレロ、大笑いしたオジーとの最後の会話を明かす
オジー・オズボーン最終公演の音楽監督を務めたトム・モレロ、大笑いしたオジーとの最後の会話を明かす
オジー・オズボーン最終公演の音楽監督を務めたトム・モレロは、オジーとの最後の会話を明かす。同公演のアフターパーティーで、オジーの息子から「オジーが何か言いたいみたいだよ」と言われ、感謝の言葉かもしれないと思って話しかけてみたら…。モレロは大笑い  【詳細ページへ】
(2025/09/09 11:28掲載)

ポリスのアンディ・サマーズ、ギターをテーマに世界を巡るドキュメンタリーシリーズ『Global Guitar』制作
ポリスのアンディ・サマーズ、ギターをテーマに世界を巡るドキュメンタリーシリーズ『Global Guitar』制作
ポリスのアンディ・サマーズがギターをテーマに世界を巡るドキュメンタリーシリーズ『Global Guitar』を制作します。サマーズが世界各地を旅し、さまざまなミュージシャンや文化と交流しながら、ギターが世界に与えた影響を探求します。2026年撮影予定  【詳細ページへ】
(2025/09/09 10:47掲載)

元スキッド・ロウのセバスチャン・バック、公演前にハグを求めたファンを罵倒し退場させる 映像がSNSで拡散
元スキッド・ロウのセバスチャン・バック、公演前にハグを求めたファンを罵倒し退場させる 映像がSNSで拡散
元スキッド・ロウのセバスチャン・バックは公演前に妻と立っていたところ、女性ファンが近づきハグを求めたという。バックはこれに激怒。公演中に敵意を示していたその女性に対して彼はステージ上から罵倒し退場を求めています。映像がSNSで拡散され話題に  【詳細ページへ】
(2025/09/09 10:11掲載)

バロネスのオリジナル・ドラマー アレン・ブリックル死去
バロネスのオリジナル・ドラマー アレン・ブリックル死去
米メタル・バンド、バロネス(Baroness)の創設メンバーであるドラマーのアレン・ブリックル(Allen Blickle)が死去。バロネスのSNSアカウントで正式発表。42歳でした。  【詳細ページへ】
(2025/09/09 07:48掲載)

アイアン・メイデンのブルース・ディッキン、偶然出会ったストリートミュージシャンの演奏に参加 ジューダス・プリーストをカヴァー
アイアン・メイデンのブルース・ディッキン、偶然出会ったストリートミュージシャンの演奏に参加 ジューダス・プリーストをカヴァー
ストリートミュージシャンがギターを弾きながら歌っていると、アイアン・メイデンのブルース・ディッキンが偶然そこを通りかかり、演奏にあわせてジューダス・プリースト「You've Got Another Thing Comin'」を即興で歌い始める。映像あり  【詳細ページへ】
(2025/09/08 22:07掲載)