人気/注目ニュース  1044件目~[更新順]
ジャニス・ジョプリンの新しい伝記映画 ジャニス役はシェイリーン・ウッドリー
ジャニス・ジョプリンの新しい伝記映画 ジャニス役はシェイリーン・ウッドリー
ジャニス・ジョプリンの新しい伝記映画が計画されています。主演のジャニス役は『ファミリー・ツリー』などのシェイリーン・ウッドリー。彼女は、この映画のプロデュースも務めます  【詳細ページへ】
(2024/09/11 11:05掲載)

ニック・ロウ 11年ぶりの新アルバムから「Jet Pac Boomerang」のミュージックビデオ公開
ニック・ロウ 11年ぶりの新アルバムから「Jet Pac Boomerang」のミュージックビデオ公開
ニック・ロウ(Nick Lowe)は11年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Indoor Safari』から「Jet Pac Boomerang」のミュージックビデオを公開しています  【詳細ページへ】
(2024/09/11 10:01掲載)

ジューダス・プリースト『Rocka Rolla』50周年記念、新リミックス&リマスター・ヴァージョン発売決定
ジューダス・プリースト『Rocka Rolla』50周年記念、新リミックス&リマスター・ヴァージョン発売決定
ジューダス・プリーストのデビューアルバム『Rocka Rolla』。発売50周年を記念して、新しくリミックスおよびリマスターされた新ヴァージョンがリリース決定。デジタルは9月13日、CDとレコードは海外で11月22日発売。詳しい経緯も明らかに  【詳細ページへ】
(2024/09/11 09:58掲載)

竹内まりや 『オールナイトニッポン』パーソナリティを初担当 13年ぶりにラジオ公開収録を実施
竹内まりや 『オールナイトニッポン』パーソナリティを初担当 13年ぶりにラジオ公開収録を実施
竹内まりや、『オールナイトニッポン』パーソナリティを初担当。ニッポン放送開局70周年を記念した特番が10月25日放送予定。この番組は10月6日午後にリスナー70名を招待して都内で公開収録を行う予定。竹内まりやがラジオの公開収録に登場するのは約13年ぶり  【詳細ページへ】
(2024/09/11 08:53掲載)

クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』発売 1曲試聴可
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』発売 1曲試聴可
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。新たに発見されたマルチトラック録音の音源には、69年9月20日のNYフィルモア・イースト公演の音源収録。この音源はライヴ・アルバムとして10月25日発売。CD/LP共に2枚組。1曲試聴可  【詳細ページへ】
(2024/09/11 01:53掲載)

MEWのフロントマン ヨーナス、2025年が「MEWとの最後の年」となると発表 バンドはフェアウェル公演を発表
MEWのフロントマン ヨーナス、2025年が「MEWとの最後の年」となると発表 バンドはフェアウェル公演を発表
デンマークバンドMEWのフロントマン、ヨーナスは声明で結成30周年の2025年が「MEWとの最後の年」となると述べ、バンドは同年にフェアウェル公演を行うことも発表。これが「現ラインナップの最後のライヴ」なのか「MEWの最後のライヴ」なのかは判断できず  【詳細ページへ】
(2024/09/11 01:21掲載)

CANのオフィシャル・ライヴ・アルバム『Live In Keele 1977』発売 1曲試聴可
CANのオフィシャル・ライヴ・アルバム『Live In Keele 1977』発売 1曲試聴可
クラウトロックの巨星CANのオフィシャル・ライヴ・アルバム『Live In Keele 1977』が11月22日発売。77年英キール公演より。このアルバムから「Eins」が聴けます  【詳細ページへ】
(2024/09/10 22:06掲載)

オアシス再結成でトリビュートバンドは自分たちのライヴの需要が減ると心配するが、実際は「オファーの電話が鳴りやまない」 英紙で語る
オアシス再結成でトリビュートバンドは自分たちのライヴの需要が減ると心配するが、実際は「オファーの電話が鳴りやまない」 英紙で語る
オアシス再結成のニュースに、トリビュートバンドで26年間も歌い続けてきたリアム役のフロントマンは自分たちのライヴの需要が減るのではないかと心配していたという。しかし、それは無用な心配でした。再結成発表以来、オファーの電話が鳴りやまないという。英紙で語る  【詳細ページへ】
(2024/09/10 21:43掲載)

ドキュメンタリー『最後の秘密 スピルバーグ 映画と人生』 NHK BSで9月17日放送
ドキュメンタリー『最後の秘密 スピルバーグ 映画と人生』 NHK BSで9月17日放送
ハリウッドを代表する映画監督でプロデューサーのスティーブン・スピルバーグ。半世紀以上にわたり第一線で活躍を続けてきた彼が自らの人生と映画、創作の源を明かす。ドキュメンタリー『最後の秘密 スピルバーグ 映画と人生』が日本放送決定。NHK BSで9月17日  【詳細ページへ】
(2024/09/10 20:02掲載)

タワー・オブ・パワーの元リード・ヴォーカル ハバート・タッブス死去
タワー・オブ・パワーの元リード・ヴォーカル ハバート・タッブス死去
75年~76年にタワー・オブ・パワーでリード・ヴォーカルを務めたハバート・タッブス (Hubert Tubbs) が死去。。76歳でした。『In the Slot』『Live and in Living Color』に参加。タワー・オブ・パワー声明発表  【詳細ページへ】
(2024/09/10 19:11掲載)

小さなパブで若い女性が演奏していると父親もギターを持ってステージへ ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアだった 「Wish You Were Here」演奏
小さなパブで若い女性が演奏していると父親もギターを持ってステージへ ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアだった 「Wish You Were Here」演奏
小さなパブで若い女性が演奏。彼女は観客の中に父親を見つけて声をかけると、父親もギターを持ってステージへ。ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアだった。親子は2人でフロイド「Wish You Were Here」を演奏し、パブの常連客を驚かせる。映像あり  【詳細ページへ】
(2024/09/10 17:06掲載)

ジューダス・プリースト 7月21日ギリシャ公演から「Rapid Fire」のライヴ公開
ジューダス・プリースト 7月21日ギリシャ公演から「Rapid Fire」のライヴ公開
ジューダス・プリーストは最新オフィシャル・ライヴ映像公開。2024年7月21日にギリシャで開催されたフェスティバル<Release Athens 2024>の映像で、曲は「Rapid Fire」  【詳細ページへ】
(2024/09/10 16:16掲載)

ディアンジェロ 10年ぶりの新アルバムを制作中 Linwood Roseの未発表曲も ラファエル・サディーク明かす
ディアンジェロ 10年ぶりの新アルバムを制作中 Linwood Roseの未発表曲も ラファエル・サディーク明かす
ディアンジェロは現在、2014年以来となる新スタジオ・アルバムのレコーディングに没頭しているという。ラファエル・サディークが明かす。6曲に取り組んでおり、また2人とQティップの3人によるLinwood Roseの未発表曲も収録される予定  【詳細ページへ】
(2024/09/10 16:09掲載)

特集「魅惑の昭和ディスコナイト」 昭和のディスコ文化/音楽を様々な角度から検証 『昭和40年男』10月号発売
特集「魅惑の昭和ディスコナイト」 昭和のディスコ文化/音楽を様々な角度から検証 『昭和40年男』10月号発売
「魅惑の昭和ディスコナイト」特集の『昭和40年男』10月号が9月11日発売。昭和のディスコ文化及びディスコ音楽を大々的にフィーチャーし、あの盛り上がりは一体なんだったのか。何を残したのか。それは今どういう形で継承され残っているのか。様々な角度から検証  【詳細ページへ】
(2024/09/10 15:41掲載)

a-ha 「Take On Me」の誕生について振り返る 「15歳の時にあのリフを作ったんだ」
a-ha 「Take On Me」の誕生について振り返る 「15歳の時にあのリフを作ったんだ」
a-haのヒット曲「Take On Me」の誕生についてメンバーが振り返っています。「15歳の時にあのリフを作ったんだ。あの曲があれほど象徴的な曲になるなんて、その時はまったく思ってもみなかったよ」  【詳細ページへ】
(2024/09/10 15:20掲載)

米国では2024年上半期、フィジカル音楽フォーマットの売上が好調/フランスでは若いファンのCD購入者が増加 43%が35歳未満
米国では2024年上半期、フィジカル音楽フォーマットの売上が好調/フランスでは若いファンのCD購入者が増加 43%が35歳未満
米国では2024年上半期、フィジカル音楽フォーマットの売上が好調。レコードは前年比17%増(レコードは4年連続でCDの売上枚数を上回る)で、CDの売上はほぼ横ばい。一方、フランスでは若いファンのCD購入者が増加、43%が35歳未満だという  【詳細ページへ】
(2024/09/10 13:52掲載)

ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス 「Painkiller」のイントロについて34年経っても認められるのは「本当に光栄だ」と語る
ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス 「Painkiller」のイントロについて34年経っても認められるのは「本当に光栄だ」と語る
ジューダス・プリーストのドラマー、スコット・トラヴィスは新しいインタビューの中で、「史上最も象徴的なドラムイントロのひとつ」とも称される「Painkiller」のイントロについて、34年経っても認められるのは「本当に光栄だ」と振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/09/10 13:03掲載)

ジミー・イート・ワールドの単独来日公演決定
ジミー・イート・ワールドの単独来日公演決定
『rockin’on sonic』に出演が決まったジミー・イート・ワールドの単独来日公演が決定。2025年1月3日(金)に横浜Bayhallで行われます  【詳細ページへ】
(2024/09/10 12:14掲載)

『rockin’on sonic』第2弾ラインナップ発表 DEATH CAB FOR CUTIE/ST.VINCENT/JIMMY EAT WORLD/LUVCAT
『rockin’on sonic』第2弾ラインナップ発表 DEATH CAB FOR CUTIE/ST.VINCENT/JIMMY EAT WORLD/LUVCAT
ロッキング・オンによる新たな洋楽フェス『rockin’on sonic』。第2弾ラインナップ発表。DEATH CAB FOR CUTIE、ST.VINCENT、JIMMY EAT WORLD、LUVCAT  【詳細ページへ】
(2024/09/10 12:06掲載)

モリッシーが最高傑作と呼ぶアルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成済だが未だリリースされず 一体なにがあったのか? モリッシー自身が語る
モリッシーが最高傑作と呼ぶアルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成済だが未だリリースされず 一体なにがあったのか? モリッシー自身が語る
モリッシーが“僕の人生で最高のアルバム”と呼んでいるスタジオ・アルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成しているが現在もリリースされていない。一体なにがあったのか? モリッシーは英紙の取材に珍しく応じその状況について詳しく語る  【詳細ページへ】
(2024/09/10 11:59掲載)