テデスキ・トラックス・バンドがライヴ作品『Live From The Fox Oakland』を海外で3月17日発売。2CD＋Blu-ray、2CD＋DVD、2CD、180g重量盤LP。ビートルズやレナード・コーエンのカヴァーも　　【詳細ページへ】

カナダのエレクトロニック／ドリーム・ポップ・アーティスト、ティーン・デイズ（Teen Daze）の新アルバム『Themes For Dying Earth』が全曲フル試聴可　　【詳細ページへ】

スーサイド・サイレンス（Suicide Silence）が新曲「Silence」を公開。試聴可。この曲は2月発売の新アルバム『Suicide Silence』に収録　　【詳細ページへ】

ECM時代のパット・メセニーのレコーディングセッションをLEGOで再現した「Jazz Studio Session (ECM Records)」が話題に。LEGO社からの公式セット化を目指す「LEGO Ideas」でキャンペーン中　　【詳細ページへ】

レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが、ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作映画の音楽を手がける予定。まだ作品タイトルは明らかにされていませんが、映画は1950年代のロンドンのファッション界を描いた作品。今年遅く公開予定　　【詳細ページへ】

尾崎豊を総特集した別冊宝島『尾崎豊 Forget Me Not』が3月発売予定。ＮＹ時代にも密着した唯一の写真家・山内順仁の未公開・秘蔵写真を多数掲載。監修は須藤晃。バックバンド最初期メンバー誌上同窓会、著名人インタビュー他も　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの新たな伝記映画が制作進行中　　【詳細ページへ】

イギー＆ザ・ストゥージズ（Iggy and The Stooges）のドキュメンタリー映画『Gimme Danger』。サウンドトラック・アルバムのプロモーション映像が公開　　【詳細ページへ】

脚本家・倉本聰を特集したドキュメンタリー『プロフェッショナル 仕事の流儀　いつだって、人間は面白い　脚本家・倉本聰』がNHK総合で2月6日（月）放送。　　【詳細ページへ】

「超合金マジンガーZ」「勇者ライディーン」「超電磁ロボ コン・バトラーV」など玩具デザインの第一人者、村上克司初のデザイン画集『オール・アバウト村上克司 特撮・ロボット工業デザインアート集』が発売決定　　【詳細ページへ】

ビッフィ・クライロ（Biffy Clyro）が英Virgin Radioにてパフォーマンスを披露。曲は「Biblical」「Howl」「Re-arrange」。映像あり　　【詳細ページへ】

ホセ・ゴンザレス（José González）の最新フルセット・ライヴ映像約102分が公開。英ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールにて行われたコンテンポラリー・オーケストラThe String Theoryとの共演公演の映像　　【詳細ページへ】

ランディ・ニューマンの「He Gives Us All His Love」をロン・セクスミスがカヴァー。自宅で撮影されたアコースティックギターの弾き語り映像を公開しています。　　【詳細ページへ】

サンフランシスコのガレージ・サイケ・バンド、Thee Oh Seesが「Gelatinous Cube」のミュージックビデオを公開。この曲は2016年発売のアルバム『A Weird Exits』に収録　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシア、ライヴ・アーカイヴ・シリーズの新作『GarciaLive Volume 8: 11/23/91 - Bradley Center』が海外で3月10日発売。ティーザー映像あり　　【詳細ページへ】

アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する「Gファイター」が最新技術で新たにフィギュア化。全7形態を再現するフィギュア『ROBOT魂＜SIDE MS＞ Gファイター ver. A.N.I.M.E.』がバンダイから6月に発売　　【詳細ページへ】

「Run-D.M.C.のベスト・ソング TOP10」を英国の新聞The Guardianのサイトが発表。同紙のサイトがシリーズ展開しているベストリスト企画「10 of the best」のRun-D.M.C.編　　【詳細ページへ】

カナダのジャズ・バンドBADBADNOTGOODが米ラジオ局KCRWの番組『MORNING BECOMES ECLECTIC』に出演しパフォーマンスを披露。ネットでも約44分の映像が観れます　　【詳細ページへ】

ビヨンセが双子を妊娠していることを自身のInstagramページで明らかにしています　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトンがアコースティックギター曲「For John W」を公開。曲についての説明は特にありませんが、曲名や発表タイミングから考えてジョン・ウェットンの訃報を受けて発表した追悼曲と思われます。リスニング可　　【詳細ページへ】