アンスラックスのシンガー、ジョーイ・ベラドナがスティール・パンサーの最新ライヴ（11月7日英ニューキャッスル）にゲスト参加。ジャーニー「Don't Stop Believin'」のカヴァーを演じています。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

アーチ・エネミー（ARCH ENEMY）が今年4月に行ったアストロ・ホール公演。その模様を収めたライヴ・アルバムが12月に発売される予定。Trooper Entertainmentがツイッターで明らかにしています　　【詳細ページへ】

KoRnが元メンバーのギタリスト、ブライアン・“ヘッド”・ウェルチをゲストに迎えたスペシャル・ライヴを開催予定。ライヴは2013年6月にドイツで開催されるフェスにて2公演行われる予定。ヘッドのフルセットでのライヴ参加は2004年以来　　【詳細ページへ】

米ローリングストーン誌が「レッド・ツェッペリンのベスト・ソング TOP40」を発表　　【詳細ページへ】

英バンド、ジョイ・フォーミダブル（The Joy Formidable）が英国で2013年1月21日、米国で1月22日に発売する新作『Wolf's Law』。本作から「This Ladder is Ours」のPVが公開　　【詳細ページへ】

ナダ・サーフが今年発売したアルバム『The Stars Are Indifferent to Astronomy』。本作から「Jules and Jim」のPVが公開　　【詳細ページへ】

モット・ザ・フープルでの活躍でも知られるイアン・ハンターが米ラジオ局NPRの番組『World Cafe』に出演。インタビューに加えパフォーマンスも披露。ネットでも約25分の音源が楽しめます　　【詳細ページへ】

ポール・ウェラーのライヴ・フルセット映像が公開。2010年にオーストラリア・シドニーのMetro Theatreで行われたライヴの映像。計17トラック。オーストラリアの映像配信サイトMoshcamにて配信中　　【詳細ページへ】

クラフトワークが今春にNYで行った＜Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8＞。『Autobahn』以降の歴代作を1夜1タイトルずつ披露したスペシャルライヴが、今度は地元ドイツで開催されることに。2013年1月開催　　【詳細ページへ】

モーターヘッドがオリジナル・ブランドのヘッドホン／イヤホンを販売開始。ブランドネームは「Motorheadphones」で、3種類のヘッドホン、6種類のイヤホンが販売されています。プロモ＆レポート映像あり　　【詳細ページへ】

コールドプレイのライヴ・フィルム『Live 2012』。本作から「Clocks」のプレビュー映像が公開　　【詳細ページへ】

デス・キャブ・フォー・キューティーのLPボックス・セット『The Barsuk Years』が海外で2013年1月7日に発売。Barsuk Records時代（〜2003年）の作品群を新規リマスタリング（一部除く）で収めたもの　　【詳細ページへ】

ブルックリンのドリームポップユニット、スクール・オブ・セヴン・ベルズが海外で11月13日に発売する新作EP『Put Your Sad Down』。全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

スコット・ウォーカーが日本で12月19日、英国で12月3日、米国で12月4日に発売する新作『Bish Bosch』。本作から「Epizootics!」のPVが公開　　【詳細ページへ】

リアーナが海外で11月19日、日本で11月21日に発売する新作『Unapologetic』。本作から「Diamonds」のPVが公開　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカー在籍時のUFOが78年に行った全米ツアーのライヴ・アルバム『Strangers in the Night』。35周年記念エディションでLP再発。180グラム高音質盤。新規リマスター＋ボートラ2曲　　【詳細ページへ】

ポール・ウェラーがEP『Dragonfly』を英国で12月発売。DL版に加え、限定12インチ版もあり。カヴァー・アートワークを手掛けたのはピーター・ブレイク。ウェラー作品を手掛けたのは『Stanley Road』以来、17年ぶり　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズの全509曲を1曲ごとに徹底的に分析した書籍『ローリング・ストーンズ全曲制覇』がシンコーミュージックより11月30日発売。新曲「Doom and Gloom」「One More Shot」もあり　　【詳細ページへ】

エイミー・マンが今年発売したアルバム『Charmer』。本作から「Soon Enough」のPVが公開　　【詳細ページへ】

KMFDMが新作『Kunst』を米国で2013年2月26日発売。お馴染みのAidan Hughesが手掛けたアルバム・カヴァーは今回、プッシー・ライオットに触発されたものとのこと　　【詳細ページへ】