人間が歌詞を作り、AIが作曲とヴォーカル・パフォーマンスを担当するという、AIアーティストXania Monetが、数百万ドル規模のレコード契約を締結したと米誌が報じています。4億円以上だという。既発曲の中には500万回再生の曲も　　【詳細ページへ】

ジミ・ヘンドリックス生前最後の夏となった1970年を抜き取った映画2本、ドキュメンタリー映画『エレクトリック・レディ・スタジオ：ヴィジョン』とライヴ映像『アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』が二本立てで劇場公開。新しい予告編映像が公開　　【詳細ページへ】

チック・コリア生前最後のライヴ・パフォーマンスを収めたアルバム『Forever Yours: The Farewell Performance』が10月24日発売。2020年10月フロリダでのソロピアノ公演より。スティーヴィー・ワンダーのカヴァー試聴可　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは、フロイドの代表曲のひとつ「Comfortably Numb」の最も有名なソロを「一度も覚えたことがない」と語る。「あのソロを弾ける人はたくさんいる。でも僕はそう弾かない（笑）。僕にとっては毎回違うんだ」　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランと俳優・監督のショーン・ペンには意外な繋がりがある。2人はボクシングの練習相手でスパーリングを何度もしたことがあるとペンが明かす。「彼は毎朝やってきた。会話はほとんどなくて“調子は？”“いいよ”みたいな感じで、そしてスパーリングをした」　　【詳細ページへ】

リッチー・サンボラがボン・ジョヴィを去ってから12年が経ちます。ジョンはリッチーの脱退の仕方に今も「心が痛む」と語る。「もし彼がボン・ジョヴィのメンバーではなく、ただのリッチー・サンボラでいたかったのなら、もっとうまくやるべきだったんじゃないかな？」　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイの00年代～10年代の活動を現在の視点から見つめ直す。『ヒーザン』から始まり『★』へと到る歩みを改めて検証した『CROSSBEAT Presents デヴィッド・ボウイ　21世紀の男』発売。沈黙の時代も徹底検証。『★』の革新性を考察　　【詳細ページへ】

ニルヴァーナが1990年2月17日にメキシコ・ティフアナで行ったコンサート。この模様を撮影した、これまで未公開のライヴ映像がオークションへ。未編集映像約45分。落札予想価格は約1,500万円～約2,300万円　　【詳細ページへ】

コンサートのチケット価格は上昇していますが、ライブ・ネイションCEOはコンサートチケットは「安すぎる」と発言しています。コンサートチケットをスポーツイベントと比較して「音楽は過小評価されてきた。コンサートは安すぎる、ずっと前からそうなんだ」　　【詳細ページへ】

ビートルズのマネージャーとして知られるブライアン・エプスタインの伝記映画『ブライアン・エプスタイン　世界最高のバンドを育てた男』の本編クリップ映像（日本語字幕付き）が公開されています　　【詳細ページへ】

エルヴィス・プレスリーの聖地グレイスランドを不正に売却する大胆な詐欺計画を企てたとして女性に対し4年以上の懲役刑が言い渡される。偽の会社、偽造された裁判書類、でっち上げた融資、プレスリーの娘の偽造署名を用いて、プレスリーの家族からこの邸宅を奪おうとした　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイ『Aladdin Sane』のアルバム・カヴァーのオリジナル・アートワークがオークションへ。落札予想価格は30万ポンド（約6千万円）で「史上最高額のアルバムアートワーク」の記録を上回る可能性があります　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムスがサイン会をしていると、ある男性がギターを抱えてやってきた。「ギターにサインをしてほしいのかな」と思ったら、ブライアンが売ったことを後悔していた80年代に愛用していたギターだった。ブライアンは買い戻すことに成功。このギターの逸話語る　　【詳細ページへ】

サミー・ヘイガー、ニッケルバックのチャド・クルーガー、アンスラックスのチャーリー・ベナンテが一緒にレコーディングを行ったようです。ベナンテがSNSで報告。またヘイガーとクルーガーがモトリー・クルーのトミー・リーと一緒に写った写真もSNSで公開　　【詳細ページへ】

「今の時代、サンプリングに対してみんな変に神経質になりすぎてる。サンプリング法は人種差別的だと思う。黒人音楽を取り締まっているようなものよ」と、シンガーソングライター／ラッパーのリゾはサンプリング法について「人種的偏見に満ちている」と主張　　【詳細ページへ】

矢野顕子の79年ライヴ・アルバム『東京は夜の7時』。パリ拠点のWEWANTSOUNDSからリマスター再発。アナログレコードとCDが海外で11月14日発売。YMO3人、吉田美奈子、山下達郎ら参加。2曲の試聴可　　【詳細ページへ】

ザ・フーは89年ツアーではピート・タウンゼントはアコギを弾くに留まり、2ndギタリストのスティーヴ・ボルトンを起用。ボルトンが当時を回想。リハーサルでピートが怒り、ギターを叩き壊って「一体何やってんだ、お前は？」と言われるがピートの胸ぐらをつかんで反論　　【詳細ページへ】

ブルース・ディッキンソンは、アイアン・メイデン加入時のことを振り返り、バンド加入を決意させたポール・ディアノ時代の楽曲を明かしています。「15歳の時にディープ・パープルを発見した時のことを思い出させてくれたんだ。同じエネルギーを感じたよ」　　【詳細ページへ】

ランディ・ローズが亡くなった悲劇的な飛行機事故について、あの時あの場所にいた、オジー・オズボーンの妻でマネージャーのシャロン、そしてバンドメイトのトミー・アルドリッジとルディ・サーゾが新しいインタビューの中で振り返っています　　【詳細ページへ】

400人以上の俳優や音楽家が言論の自由を守るための公開書簡に署名。米政府による言論の自由の弾圧を非難。シンディ・ローパー、シェリル・クロウ、オリヴィア・ロドリゴ、ビースティのアドロック、トム・ハンクス、ロバート・デ・ニーロ、ナタリー・ポートマン等　　【詳細ページへ】