MONDO GROSSOが書き下ろしたTBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌「偽りのシンパシー」。ヴォーカリストがドラマ放送時に公開され、BiSHのアイナ・ジ・エンドが担当していることが明らかにされています。
大沢伸一は「彼女の楽曲に対するヴォーカル表現力は想像以上で、新鮮な驚きと喜びを貰いました。連続テレビドラマの挿入歌を担当するのも初なので楽しみ」とコメント。
アイナ・ジ・エンドは、母親が大沢伸一の大ファンで、幼い頃よりMONDO GROSSOの音楽を聴いていたという。BiSH結成当時より「いつかソロで歌える事があったら MONDO GROSSOにプロデュースして貰いたい」と熱望していたというエピソードもあり、念願かなっての抜てきとなっています。
新たなティーザー映像が公開されています
●TBS系 火曜ドラマ「きみが心に棲みついた」
放送日:2018年1月16日(火)22:00〜23:09
※以降毎週火曜日22:00〜22:54放送。
出演者:吉岡里帆 桐谷健太 石橋杏奈 中村アン/ムロツヨシ/鈴木紗理奈 瀬戸朝香/向井理
挿入歌:MONDO GROSSO 「偽りのシンパシー [Vocal : アイナ・ジ・エンド(BiSH)]」