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ジャズ界の論客3人がジャズ喫茶で徹底的に語り合う『100年のジャズを聴く』刊行記念トークイヴェントが開催決定

2018/01/10 14:53掲載
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100年のジャズを聴く
100年のジャズを聴く
「ジャズ100年」を記念して、70代の後藤雅洋(ジャズ喫茶店主)、50代の村井康司(音楽評論家)、30代の柳樂光隆(音楽評論家)の3人が、それぞれの背景と知識、そしてジャズ観を開陳しつつジャズの過去、現在、未来を語り合った鼎談集『100年のジャズを聴く』。刊行記念トークイヴェントが1月13日(土)にジャズ喫茶いーぐるで開催されます。当日は村井康司、柳樂光隆、後藤雅洋の3人が鼎談で触れた音源をかけつつ縦横に語り尽くします。当日は新著の販売もあります。

■日時:2018年1月13日 (土) 午後3時30分〜
■会場:四谷いーぐる 東京都新宿区四谷1-8 TEL 03-3357-9857
■参加費:500円+飲食代)


●『100年のジャズを聴く』
A5判/272頁/本体価格2,000円+税/発売中
ISBN:978-4-401-64501-5