60年代フォーク・ブームの象徴的存在で“フォークの女王”とも呼ばれた、米国のフォーク・シンガー、
ジョーン・バエズ(Joan Baez)。オフィシャル・ライヴ映像約76分が公開。2016年にニューヨークのビーコン・シアターで行われたコンサートの映像で、ドイツ・フランス共同テレビ「arte」のサイトでオフィシャル・アーカイブ公開されています。
なお、ジョーン・バエズは10年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Whistle Down The Wind』を海外で2018年3月2日発売。リリース元はProper Records。スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Day After Tomorrow』以来