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『ドラゴンボール』のアナザーワールド「人造人間に負けてしまった未来世界」を描いたファンメイドの実写短編 2年ぶりの新作が公開

2017/11/21 14:51掲載
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Dragon Ball Z: Light of Hope - RobotUnderdog
Dragon Ball Z: Light of Hope - RobotUnderdog
『ドラゴンボール』のアナザーワールドである「人造人間に負けてしまった未来世界」を描いた『ドラゴンボールZ : 絶望への反抗!!、残された超戦士・悟飯とトランクス』をベースにしたファンメイドの実写ショート・フィルム『Dragon Ball Z: Light of Hope』。2年前の2015年にパイロット版が公開されて話題を集めたこの作品の新作がついに完成。制作を手がけたRobotUnderdogのYouTubeチャンネルにてシリーズの第2話&第3話が公開されています。日本語字幕対応。



以下は以前に公開されたパイロット版



●『ドラゴンボールZ : 絶望への反抗!!、残された超戦士・悟飯とトランクス』

本編のフリーザ編後、トランクスやセルらが過去に関与することなく時を経た、本来進行するはずだった歴史を描いたエピソードである。
原作漫画の番外編『TRUNKS THE STORY -たった一人の戦士-』をベースに、大幅にオリジナルシーンを加えた形で構成されたもの。ただし、トランクスが超サイヤ人に覚醒する時期、序盤で戦いに参加し殺されたメンバーの一部が原作と異なっている。(wikipedia


●RobotUnderdog 公式サイト
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