ホイットニー・ヒューストン、ジャニス・ジョプリン、ブルース・スプリングスティーン、サンタナ、バリー・マニロウ、エアロスミス、アース・ウィンド&ファイア、アレサ・フランクリン、アリシア・キーズなど数多くのミュージシャンを送り出し、育ててきたアメリカ音楽界最重要人物のひとり、クライヴ・デイヴィス(Clive Davis)。レコード業界のレジェンドを題材にしたドキュメンタリー映画『Clive Davis: The Soundtrack of Our Lives』がApple MusicおよびiTunesにて配信中。またデジタルでリリースされているサウンドトラック・アルバムの日本盤CD(Blu-spec CD2)が11月22日に発売されます。日本盤CDはデジタル版から厳選された全20曲を収録します。