イギー・ポップ(Iggy Pop)/
ザ・ストゥージズ(The Stooges)を特集した、ラジオNIKKEIの3時間特番『100% Raw Power〜イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ』(8月11日放送)。そのスピンオフ特番が9月18日(月・祝)午前8時より放送されます。
特番で好評だった
ジェームズ・ウィリアムスン(ジェームズ・ウィリアムソン/James Williamson/ストゥージズ2代目ギターリスト)、マイク・ワット(元ミニットメン、2003年以降の再結成ストゥージズのベーシスト)の最新インタビューが番組全体の8割を占めており、前回は放送尺の関係でカットした未放送部分をすべて盛り込んだ「ノーカット版」としてオンエアされます。
以下、インフォメーションより
ラジオNIKKEIは、8月11日に生放送し反響が大きかった3時間特番「100% Raw Power〜イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ」のスピンオフ特番を9月18日(月・敬老の日)午前8時〜9時にオンエアする。
今回は前回の特番で好評だったジェームズ・ウィリアムスン(ストゥージズ2代目ギターリスト)、マイク・ワット(元ミニットメン、2003年以降の再結成ストゥージズのベーシスト)の最新インタビューが番組全体の8割を占める。前回は放送尺の関係でカットした未放送部分をすべて盛り込み「ノーカット版」としてオンエアする。
ウィリアムスンは、影響を受けたギターリスト、音楽ジャンル、アルバム「ロー・パワー」制作秘話と同作David Bowieミックスの意義と後進に与えた影響、イギー・ポップとの共作「KILL CITY」について、そして最後は「もしタイムマシーンで1960年代末に戻れるとしたら、もう一度ストゥージズに参加するか?」という興味深い質問に対しても真摯に回答している。
一方マイク・ワットはイギー・ポップとの初対面した時のこと、ストゥージズ再結成に至る紆余曲折、再結成ストゥージズの初ライブとなったコーチェラフェスの舞台裏エピソード、そしてストゥージズでの活動が自身に与えた影響等を\\"ストゥージズ愛\\"溢れるテンションでエモーショナルに語っている。
番組の感想を送ると映画「ギミー・デンジャー」鑑賞券が当たるリスナープレゼントも。
祝日の朝から聴けない、という方はラジコのタイムフリーで1週間後まで聴取可。
【番組概要】
◇番組タイトル:『100% Raw Power インタビュー編〜イギー&ザ・ストゥージズ』
◇放 送 日 時 :2017年9月18日(月・敬老の日)午前8時〜9時(1時間番組)
◇放送メディア:ラジオNIKKEI第1、radiko.jp(スマホアプリ、PCで聴く/全国無料/タイムフリーで1週間聴取可)
タイムフリー(放送開始以降):
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