CROSSBEAT Special Edition フェアポート・コンヴェンション featuring リチャード・トンプソン
『CROSSBEAT Special Edition』シリーズの新刊として、
フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention)&
リチャード・トンプソン(Richard Thompson)のムック『CROSSBEAT Special Edition フェアポート・コンヴェンション featuring リチャード・トンプソン』がシンコー・ミュージックから9月19日発売予定。
●『CROSSBEAT Special Edition フェアポート・コンヴェンション featuring リチャード・トンプソン<シンコー・ミュージック・ムック>』
予価:¥ 1,944 (本体 1,800+税)
発売日 2017/09/19
著者 五十嵐 正(監修)
サイズ A5判
ページ数 200ページ
ISBN 978-4-401-64520-6
以下、インフォメーションより
◎1967年のデビュー以来、リチャード・トンプソン、サンディ・デニーなど、数多くの才能を輩出。ブリティッシュ・フォークの枠を越えて多大な影響を音楽シーンに与えてきたフェアポート・コンヴェンション。歴代主要メンバーのインタヴュー、アルバム評はもちろん、各メンバーのソロ活動も紹介。ファミリー・ツリーそのものが現代英国フォーク・ロック史の根幹を成すと言っても過言でない彼らの歩みを、膨大なテキストを盛り込んで検証します。
◎そして後半では、新作と発掘映像作品が相次いでリリースされるリチャード・トンプソンを、インタヴュー&アルバム評で徹底特集。今も一線で活躍を続け、若手からも尊敬を集めるギタリストのキャリアを総括します。