ジャズ・ギタリスト川崎燎　2000年エストニア国立オペラで初演されたジャズ・バレー「スティル・ポイント」を初CD化

世界規模で活動を続けるジャズ・ギタリストの川崎燎。2000年にエストニア国立オペラ・ハウスで初演されたジャズ・バレー「スティル・ポイント」を本人のマスタリングで初CD化。アルバム『ジャズ・バレー・スティル・ポイント+1』が日本で10月4日発売。アコースティック・ギターによる「コルトレーン・メドレー」を追加収録されます。

●『ジャズ・バレー・スティル・ポイント+1』

【収録楽曲】
1. スティル・ポイント セグメント1
2. スティル・ポイント セグメント2
3. スティル・ポイント セグメント3
4. スティル・ポイント セグメント4
5. スティル・ポイント セグメント5
6. スティル・ポイント セグメント6
7. スティル・ポイント セグメント7
8. スティル・ポイント セグメント8
9. スティル・ポイント セグメント9
10. スティル・ポイント セグメント10
11. スティル・ポイント セグメント11
12. スティル・ポイント セグメント12
13. コルトレーン・メドレー マイ・フェイバリット・シングス?オレ

川崎燎/ギター、トイボ・ウント/エレクトリック・ベース、アイバール・バジリエフ/ドラムスほか
録音:(1)-(12) 2000年12月31日 エストニア国立オペラ・ハウス
(13) 2002年4月 ミュージック・アカデミー・スタジオ、エストニア