キーボード奏者マーク・フィッシャーの他界を受けて、マーク・ライリーのソロ・ユニットとして再始動した
マット・ビアンコ(Matt Bianco)。新体制後初の来日公演が8月に決定。25日(金)〜27日(日)にブルーノート東京にて行われます。またマット・ビアンコは新アルバム『グラヴィティー』を日本で7月19日に発売します。
<MATT BIANCO>
●2017 8.25 fri., 8.26 sat., 8.27 sun. ブルーノート東京
*8.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
*8.26 sat., 8.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
【MEMBER』
Mark Reilly(vo)
Elisabeth Troy(back vo)
Graham Harvey(p, Fender Rhodes)
Dave O Higgins(sax)
Martin Shaw(tp,flh)
Geoff Gascoyne(b)
Sebastiaan de Krom(ds)
【MUSIC CHARGE】
¥8,500(税込)
【チケット】
Jam Session会員予約受付開始日:6.21 wed.
一般Web先行予約受付開始日:6.28 wed.
一般電話予約受付開始日:7.1 sat
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/matt-bianco/5年ぶりのスタジオ作『グラヴィティー』を、この7月にリリース。キーボード奏者マーク・フィッシャーの他界を受けて、マーク・ライリーのソロ・ユニットとして再始動したマット・ビアンコが、新体制後初の来日公演を開催する。’82年に結成され、’84年にアルバム・デビュー。ラテンやファンクの要素を取り入れた音作りで、「サンシャイン・デイ」「ハイファイ・ボサ・ノヴァ」「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」など数々のヒットを放ってきた。ニュー・アルバムでは“ジャズ”をコンセプトに、デイヴ・オ・ヒギンズ、マグナス・リンドグレンなどヨーロッパの気鋭ジャズメンと共演。新たなフェーズへと向かうマット・ビアンコを見逃すべからず!