HOME > ニュース >

エドウィン・コリンズの新音源はバート・ヤンシュに触発されたナンバー「Fulmar」、試聴可

2017/06/07 01:21掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Edwyn Collins
Edwyn Collins
エドウィン・コリンズ(Edwyn Collins)の新音源はバート・ヤンシュ(Bert Jansch)に触発されたナンバー「Fulmar」。コリンズのコラボレーターであるウェールズ出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、カーウィン・エリスとのコラボレーション曲です。音源あり。

この音源は、バート・ヤンシュのアルバム『Avocet』(1979年)をリイシューしたEarth Recordingsが企画したコンピレーションEP『Avocet Revisited』に収録。『Avocet』からインスピレーションを受けた計4曲が収められています。発売は海外で8月11日

●『Avocet Revisited』

1. Edwyn Collins & Carwyn Ellis - Fulmar
2. Modern Studies - Curlew
3. Alasdair Roberts - Curlew
4. Trembling Bells - Golden Plover