ボブ・グルーエンと100人のロックレジェンド corporate with FUJI ROCK FESTIVAL
ボブ・ディラン、パティ・スミス、ジョニー・サンダース、ザ・クラッシュ、セックス・ピストルズなど、ロック・シーンを代表するミュージシャン総勢100人の写真を展示。写真集『ROCK SEEN』の日本版発売を記念した写真展<ボブ・グルーエンと100人のロックレジェンド corporate with FUJI ROCK FESTIVAL>が7月20日 (木) より東京・パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)にて行われます。
写真集『ROCK SEEN』刊行記念
ボブ・グルーエンと100人のロックレジェンド
corporate with FUJI ROCK FESTIVAL写真集『ROCK SEEN』の日本版発売を記念し、その中から、昨年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランや、ニューヨークパンクを代表する人物の一人パティ・スミス、パンクの生みの親ジョニー・サンダース、ロンドンパンクの二強ザ・クラッシュとセックス・ピストルズなど、ロック・シーンを代表するミュージシャン総勢100人の写真を展示します。
会 場:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)
期 間:2017/07/20 (木) -2017/08/06 (日)
入場料:一般500円 学生400円 小学生以下無料
※FUJI ROCK FESTIVAL ’17のリストバンドを着用してご来場の方は入場無料
主 催:PARCO
協 力:SMASH / GAN-BAN / Japan Uni Agency
会場構成・宣伝デザイン:半田淳也
制 作:RCKT/Rocket Company*
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=1099★BOB GRUEN(ボブ・グルーエン)
ロックンロールの世界で最も知られる写真家の一人。初期アイク&ティナ・ターナーのライブ撮影に始まり、ジョン・レノンとヨーコ・オノの私設写真家としてのちに最も有名となる彼らの象徴的イメージを写真に収め、レッド・ツェッペリン、エルトン・ジョン、キッス、アリス・クーパー等大物ロック・アーティスト達を撮影してきた。1970年代にはRock Scene Magazineのチーフ・フォトグラファーとして、ニューヨーク・ドールズ、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ラモーンズ、パティ・スミス・グループ、ブロンディーら若手パンク/ニューウェーブバンドのツアーに同行し、シーンの舞台裏を撮影。今もなお40年以上、ロックンシーンを写真に収め続けている。