ティアーズ・フォー・フィアーズの90年代を支えたアラン・グリフィスが死去

ティアーズ・フォー・フィアーズ（Tears for Fears）がカート・スミスの脱退（その後に復帰）でローランド・オーザバル（Roland Orzabal）のソロ・プロジェクトであった時代に、音楽パートナーとしてローランドを支えたミュージシャン／ソングライターのアラン・グリフィス（Alan Griffiths）が死去。アランとローランドと共に『Elemental』（1993年）『Raoul and the Kings of Spain』（1995年）を共同プロデュースしたティム・パーマーが自身のFacebookページで明らかにしています。57歳でした