「もしもブラック・サバスがアフロビートをプレイしていたら？」　アフロビート・ストーナーメタル・バンドのデビュー作が全曲フル試聴可

「もしもブラック・サバス（Black Sabbath）がアフロビートをプレイしていたら？」。バンド紹介文がそんな一節から始まるアフロビート・ストーナーメタル・バンド、ヒア・ライズ・マン（Here Lies Man）のデビュー・アルバム『Here Lies Man』が全曲フル試聴可。

ロサンゼルスを拠点にするHere Lies Manは、ブルックリンを拠点にするアフロビート・オーケストラ、アンティバラス（ANTIBALAS）のメンバーであるギタリストのマルコス・ガルシア（Marcos Garcia）によって結成された6人組バンド。ドラマーにはハービー・マンの息子ジェフ・マンが参加しています。

デビュー・アルバム『Here Lies Man』を海外で4月7日、日本（帯ライナー仕様盤CD
）で4月26日に発売。リリース元は海外はRidingEasy Records、日本はディスクユニオン。

Here Lies Man：

Chico Mann - Guitar, Vocal
Geoff Mann - Drums
Rich Panta - Percussion
JP Maramba - Bass
Kris Casto - Organ

●『Here Lies Man』

1. When I Come To
2. I stand Alone
3. Eyes of the Law
4. You Ain't Goin' Nowhere
5. Letting Go
6. So Far Away
7. Belt of The Sun
8. Here Lies Man