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XL Recordingsのボス、リチャード・ラッセルの新プロジェクトからSamphaとのコラボ新曲が公開

2017/03/15 13:02掲載
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Richard Russell
Richard Russell
XL Recordingsのボスでプロデューサーのリチャード・ラッセル(Richard Russell)が新プロジェクト、Everything Is Recordedからの新曲を自身のラジオ番組で初公開。サンファ(Sampha)とのコラボレーション曲で、「Close But Not Quite」と「Everything Is Recorded」の2曲。オンエア音源あり

※「Close But Not Quite」は53分58秒から、「Everything Is Recorded」は1時間13分51秒から


このプロジェクトには、デーモン・アルバーン、カマシ・ワシントン、マーク・ロンソン、ブライアン・イーノ、ピーター・ガブリエル、Sydらが参加しているようで、レコーディングが進められています。