James Williamson & Deniz Tek
イギー&ザ・ストゥージズ楽曲のリ・ワーク・ヴァージョンを、
ザ・ストゥージズ(The Stooges)のギタリストである
ジェームズ・ウィリアムソン(James Williamson)がデニス・テックと共に制作。デニスは“オーストラリアのストゥージズ”とも言われてる、デトロイト・サウンド直系オーストラリア・パンクの雄レディオ・バードマンのギタリスト。新たにアコースティック・スタイルにリ・ワークした4曲を収めたEP『Acoustic K.O.』が海外で3月31日に発売されます。
リ・ワークしたのは、ザ・ストゥージズのアルバム『Raw Power』から「I Need Somebody」と「Penetration」、そしてイギー・ポップ&ジェームズ・ウィリアムソンのアルバム『Kill City』から「Night Theme」と「No Sense of Crime」。
現在、「Night Theme」のミュージックビデオが公開されています