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スカーレット・ヨハンソン主演 『攻殻機動隊』のハリウッド実写版 スポット映像4本&日本限定ポスタービジュアルが公開

2017/03/03 12:55掲載
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「ゴースト・イン・ザ・シェル」日本限定ポスタービジュアル
「ゴースト・イン・ザ・シェル」日本限定ポスタービジュアル
スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)が主演を務める『攻殻機動隊』のハリウッド実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル(GHOST IN THE SHELL)』。スポット映像が4本公開。また日本限定ポスタービジュアルも公開されています









ハリウッド版『攻殻機動隊』の監督は『スノーホワイト』のルパート・サンダーズ。プロデューサーにはアヴィ・アラドとスティーヴン・ポールが名を連ね、またエグゼクティブ・プロデューサーとして劇場版およびテレビ版アニメ「攻殻機動隊」シリーズを手がけた石川光久をはじめ、藤村哲也、マイケル・コスティガン、ジェフリー・シルバーが参加しています。

映画では、スカーレット・ヨハンソンが原作の草薙素子にあたる全身義体の主人公“The Major(少佐)”を、ビートたけしが公安9課の創設者にして課長の荒巻大輔を演じ、ほかバトー役はピルウ・アスベック、クゼ役はマイケル・ピット、映画オリジナルキャラクターであるオウレイ博士役はジュリエット・ビノシュが担当。公安9課のメンバー役としてチン・ハン、ダヌシア・サマル、泉原豊らがキャスティングされており、桃井かおりや福島リラもキャストとして名を連ねています。

音楽担当は元ポップ・ウィル・イート・イットセルフ(Pop Will Eat Itself)のヴォーカルで、現在は映画音楽家として活躍するクリント・マンセル(Clint Mansell)

映画はパラマウント・ピクチャーズとドリームワークス・ピクチャーズ製作。

日本公開日は2017年4月7日。アメリカでは2017年3月31日公開。

以下は以前に公開された映像