アンデッシュ・ヴィーク、スティーヴ・ガッド、スヴァンテ・ヘンリソン。実力派3人によるピアノ・トリオが
ABBAに捧げるアルバム『ABBA - JAZZ』を発売。名曲の数々をソウルフルなクロスオーヴァー・ジャズにアレンジして演じています。国内盤は10月10日発売。
アンデッシュ・ヴィークはスウェーデン出身の幅広いジャンルで活躍する実力派ピアニスト。スヴァンテ・ヘンリソンは、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席コントラバス奏者を務め、イングヴェイ・マルムスティーンのバンドにも在籍した経験を持つ異才ベーシスト。
スティーヴ・ガッド(Steve Gadd)はNY出身の世界が認める名セッション・ドラマーです。
アルバムにはスペシャル・ゲストとしてデヴィッド・サンボーン、ロベン・フォードも参加しています。
なお、3人は発売と同月の10月にABBA楽曲を演じるスペシャル・ライヴを日本で開催します。詳しくは
こちら
●『ABBA - JAZZ』
1. ヴーレ・ヴー
2. ザ・ウィナー
3. きらめきの序曲
4. テイク・ア・チャンス
5. ギミー!ギミー!ギミー!
6. 悲しきフェルナンド
7. マネー、マネー、マネー
8. ダズ・ユア・マザー・ノウ
9. S.O.S
10. ダンシング・クイーン
11. ママ・ミア
12. サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
アンデッシュ・ヴィーク:piano
スティーヴ・ガッド:drums
スヴァンテ・ヘンリソン:bass
[スペシャル・ゲスト]
デヴィッド・サンボーン:alto sax (track 12)
ロベン・フォード:guitar (track 6)