George Michael Trojan Souls sessions
ジョージ・マイケル(George Michael)が1993年頃にリリースを計画していたものの、お蔵入りとなった未発表アルバム『Trojan Souls』。同作のために行われていたレコーディング・セッションの様子を撮影した貴重映像が約81分のドキュメンタリー作品『George Michael Trojan Souls sessions』としてネットに。
『Trojan Souls』は、ジョージが書いた楽曲を他のアーティストが歌うコンセプトで制作されていた作品と言われており、ゲストとして
アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)、
エルトン・ジョン(Elton John)、
シャーデー(Sade)、
シール(Seal)、
アニタ・ベイカー(Anita Baker)、ザ・レヴォリューションの
ウェンディ・メルヴォワン(Wendy Melvoin)らが招かれていたようです。