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ブラック・サバスのトニー・アイオミがバーミンガム大聖堂のために書いた楽曲「How Good It Is」がリスニング可
2017/01/06 03:43掲載
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Tony Iommi and Birmingham Cathedral Choir
ブラック・サバス(Black Sabbath)
のギタリスト、
トニー・アイオミ(Tony Iommi)
が、故郷バーミンガムのバーミンガム大聖堂のために書いた楽曲「How Good It Is」がリスニング可。アイオミは作曲とギター演奏を担当。作詞は彼の友人でバーミンガム大聖堂の首席司祭であるキャサリン・オーグルが担当、「詩篇133編」から着想を得ている歌詞になっているそうです。演奏にはバーミンガム大聖堂の聖歌隊やオルガン奏者も参加しています。
@amass_jp からのツイート