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ヤン富田がブルーノート東京に初登場

2016/12/14 18:41掲載
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ヤン富田
ヤン富田
ヤン富田がブルーノート東京に初登場。2017年3月24日(金)に2公演(1st Showと2nd Showは別プログラム)行います

<YANN TOMITA LIVE>
●2017 3.24 fri. ブルーノート東京

[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
※1st Showと2nd Showは別プログラムとなります。

【MEMBER】
ヤン富田(マインド・エキスパンダー・システム : ブックラ・ボックス、サージ・モジュラー、ラジオ・ネット、スティールパン、その他電子楽器)

いとうせいこう
エムシーブー
大野由美子
コンピューマ
椎名謙介
スージー・キム
ドゥーピーズ
HIPHOP 最高会議ー千葉隆史
ロボ宙

【MUSIC CHARGE】
¥8,000(税込)

【チケット】
Jam Session会員予約受付開始日:12.25 sun.
一般Web先行予約受付開始日:1.2 mon.
一般電話予約受付開始日:1.5 thu.

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/yann-tomita/

最先端の前衛音楽からポップ・ソングまでを包括する音楽家。クリエイターを中心に絶大なるフリークス(熱烈な支持者)を国内外に有する才人、ヤン富田がブルーノート東京に初めて登場する。70年代中期より日本最初のプロ・スティールパン奏者として小泉今日子、坂本龍一、等、多くのレコーディングに参加。プロデューサー、アレンジャーとして、エキゾティック・サウンドの創始者、マーティン・デニーの復帰策、日本最初のハウス・ミュージックとなった、阿川恭子『Miss A』、日本の最初のヒップホップ・アルバム、いとうせいこう『MESS/AGE』、日本初のスティール・オーケストラのアルバム、Astro Age Steel Orchestra『ハッピー・リビング』等々、先進性を発揮。1989年「音楽による意識の拡大」をテーマに音楽の研究機関、オーディオ・サイエンス・ラボを開設した。進化と深化を加えるマエストロの世界をライヴで満喫したい。