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ホームレスのストリートミュージシャンと野良猫の友情物語、『ボブという名のストリート・キャット』の映画版から猫の名演シーンが公開

2016/10/20 13:42掲載
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A Street Cat Named Bob
A Street Cat Named Bob
若いホームレスのストリート・ミュージシャンと野良猫の友情物語。世界28カ国で翻訳化され、全英70万部を超えるベストセラー・ノンフィクション『ボブという名のストリート・キャット(原題:A Street Cat Named Bob)』を映画化した『A Street Cat Named Bob』。本編映像の一部として猫の名演シーンが公開



原作は、路上生活者だった著者のジェームズ・ボーエンと、野良猫ボブの友情を描いた感動ノンフィクション。

ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないままいつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた彼と、突然目の前に現れた1匹の野良猫ボブが支え合い、互いの人生を変えていく様を描いた作品です。

映画版では、英俳優ルーク・トレッダウェイがジェームズ役で主演。『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド監督がメガホンをとっています。海外では11月4日に劇場公開されます

以下は以前に公開された映像

トレーラー映像


特別映像。撮影の様子やインタビューなどで構成


トレーラー映像