鈴木慶一の本質に迫る『ロック画報読本 鈴木慶一の全て(仮)』がお宝CD付きでリリース。Pヴァインから12月14日発売予定。
●『ロック画報読本 鈴木慶一の全て(仮)』
判型A5判
ヘーシ数約300頁(予定)
お宝CD付き
※以下、インフォメーションより
昨年予定していた鈴木慶一の書籍『45 年のRecords and Memories』が諸事情により、発売中止とファンの皆様にはご迷惑をお掛けしました。
しかし、装いも新たに内容もガラリと変え「ロック画報読本」として極上の食材、今年「はちみつぱい」そして「ムーンライダーズ」で甦り、その肝! ともなる鈴木慶一を食べ尽くします!
責任監修は「はちみつぱい特集」でウデを振るった小川真一!
そしてロック画報名物=加藤彰の編集でお届け。
2011 年12 月にムーンライダースの活動休止を宣言した鈴木慶一。
その後、北野武監督の映画「アウトレイジ・ビヨンド」や蜷川幸雄の舞台音楽を手がけるなど、ミュージシャンとしての活動はますます盛ん。
バンド、ソロ、ユニット、プロデュース(原田知世、ほか)、映画音楽(アウトレイジ、座頭市、ゲゲゲの女房、ほか)、劇伴(蜷川幸雄、ほか)、CM 音楽など、
幅広い音楽活動を網羅し、多面的な魅力を持つ鈴木慶一の本質に迫る!
更に旧友であるイラストレーターの矢吹申彦(3 枚組アンソロジー『Keiichi Suzuki chronicle1970-2015 謀らずも朝夕45 年』のジャケ)もイラスト~文章で寄稿! !