HOME > ニュース >

ミシェル・カミロとトマティートによるデュオが10年ぶりのアルバムを携えて来日

2016/09/21 18:50掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Michel Camilo and Tomatito
Michel Camilo and Tomatito
ラテン・ジャズ・ピアニストの巨匠ミシェル・カミロと、フラメンコ・ギターの鬼才トマティートによるデュオが10年ぶりのアルバムを携えて来日。11月22日(火)〜25日(金)にブルーノート東京にて行われます。

<MICHEL CAMILO & TOMATITO - Spain Forever ->

●2016 11.22 tue., 11.23 wed., 11.24 thu., 11.25 fri. ブルーノート東京

*11.22 tue., 11.24 thu., 11.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm

*11.23 wed.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

【MEMBER】
Michel Camilo(p)
Tomatito(g)

【MUSIC CHARGE】
¥9,500(税込)
 
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-camilo/

ドミニカ共和国が世界に誇るミシェル・カミロと、“スペインの至宝”ことトマティート。ピアノのすべてを知り尽くした天才と、フラメンコ・ギター界を牽引する鬼才が、10年ぶりのアルバム『スペイン・フォーエヴァー』を携えて登場する。ふたりは’97年にバルセロナのジャズ祭で出会い、2000年に『スペイン』、2006年に『スペイン・アゲイン』をリリース。最新作ではエグベルト・ジスモンチ、アストル・ピアソラ、ルイス・ボンファ等の名曲に新たな光を当てている。ジャズ〜ラテン〜クラシックを横断するカミロと、パコ・デ・ルシア以降最高のギタリストとの声も高いトマティート。進化し続けるマジカル・デュオの真髄を、ライヴで満喫したい。