王菲(フェイ・ウォン)の愛娘
リア・ドウ(Leah dou)が、フェイ・ウォンの代表曲「夢中人」を日本語でカヴァー。デビュー・アルバム『Stone Cafe』に日本盤ボーナス・トラックとして収録されます。
<SUMMER SONIC 2016>出演も決定しているリア・ドウは、北京出身、香港/LA育ちの19歳の女性シンガーソングライター。
「夢中人」はフェイ・ウォン出演映画『恋する惑星』の主題歌で、原曲は
クランベリーズ(The Cranberries)の「Dreams」です。
今回、日本の文化に親しみ、高校生時代に静岡へ留学経験もあるリア・ドウが独自の解釈で日本語の歌詞を手がけています。
リア・ドウ コメント
「アルバム発売が決まって、何か日本のファンに特別なプレゼントを用意したかったの。日本のステージでもぜひ、この曲を歌いたい」
アルバムは日本で8月17日発売。
以下はフェイ・ウォン「夢中人」