アメリカン・フットボール(American Football)をはじめ、さまざまな名義/プロジェクト/バンドで活躍する
マイク・キンセラ(Mike Kinsella)のソロ・プロジェクト、
オーウェン(Owen)。新アルバム『The King Of Whys』が全曲フル試聴可
または以下のURLのページで聴けます
http://www.spin.com/2016/07/mike-kinsella-owen-king-of-whys-interview-premiere-album-stream/アルバムは海外で7月29日発売。リリース元はPolyvinyl。
アルバム・リリースは2014年のカヴァー・アルバム『Other People's Songs』以来で、オリジナル曲で構成されたアルバムとしては2013年の『L'Ami du Peuple』以来。
アルバムは
ボン・イヴェール(Bon Iver)でも活躍するマルチ・インストゥルメンタリスト、
S. Careyことショーン・キャリー(Sean Carey)がプロデュース。S. Careyはプロデュースのほか、楽器演奏でもレコーディングに参加しており、またボン・イヴェールのマイケル・ノイスや、S. Careyのコラボレーターであるザック・ハンソン、ベン・レスター、、アンディ・ホフィらもレコーディングに参加しています。
以下は以前に公開された音源
「A Burning Soul」
「Settled Down」
「Lost」