ジョーカーをはじめDCコミックの悪役が勢ぞろいする映画『スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)』。日本制作のキャラクター特別映像が公開
本作は減刑と引き替えに極秘任務に就く悪役たちの活躍を描いた作品で、ウィル・スミス演じるデッドショット、マーゴット・ロビー演じるハーレー・クリン、ジャレッド・レト演じるジョーカー、トム・ハーディ演じるリック・フラッグらが集結。監督・脚本は『フューリー』のデヴィッド・エアー。
『スーサイド・スクワッド』は日本で2016年9月10日公開。
なお、海外では8月5日にサウンドトラック・アルバムが発売されます。
グライムス(Grimes)の新曲「Medieval Warfare」のほか、
スクリレックス(Skrillex)&リック・ロスの「Purple Lamborghini」、アクション・ブロンソン+
ザ・ブラック・キーズ(The Black Keys)のダン・オーバック+
マーク・ロンソン(Mark Ronson)の「Standing In The Rain」、
パニック・アット・ザ・ディスコ(Panic! At The Disco)によるクイーンのカヴァー「Bohemian Rhapsody」など全14曲入り。
以下は以前に公開された映像
●『スーサイド・スクワッド』
2016年9月10日公開
バットマンやスーパーマンに投獄された悪役たちが減刑と引き換えに課せられたのは、命の保障のない危険なミッションだった。
バットマンをはじめとするヒーローたちによって投獄されたヴィラン(悪役)たち。
死刑や終身刑となった彼らは、政府の秘密機関によって、減刑と引き換えに命の保障のないミッションを強制された集団スーサイド・スクワッド(自殺部隊)への入隊を余儀なくされる。
武器をまとった狙撃手、狂気の道化師、ブーメラン使い、復讐心に駆られた女侍、魔力の持ち主、ウロコに覆われた怪力男、必殺縄師、地獄の炎を操る男、そしてバットマンの最大のライバル、泣く子も黙る最悪のスーパー・ヴィラン、ジョーカーも登場!
強烈な個性が揃った映画史上最狂のチームが誕生した!
監督・脚本:デヴィッド・エアー
出演:ウィル・スミス、ジャレット・レト、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマン、ヴィオラ・デイヴィス