ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
等身大の独身女性を描いてヒットした映画『ブリジット・ジョーンズの日記』。前作『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』から12年ぶりとなるシリーズ第3弾『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(原題:Bridget Jones' Baby)』の日本版予告編映像が公開
アラフォーになった主人公ブリジットの新たな物語で、ストーリーの中心となるのは、ブリジット・ジョーンズの妊娠&子育て。元恋人のマークと、新たに出会ったIT企業の社長ジャックとの間で揺れ動くさまを描きます。
監督は第1作を手がけたシャロン・マグワイアで、脚本は『ワン・デイ 23年のラブストーリー』の原作・脚本のデイビット・ニコールズが担当しています。
第3弾ではブリジット・ジョーンズ役のレニー・ゼルウィガー、マーク・ダーシー役のコリン・ファースが続投。新たに俳優パトリック・デンプシーらが新キャストに加わっており、エド・シーランがカメオ出演しています。なお、ダニエル・クリーヴァー役のヒュー・グラントは続投していません。
映画は2016年9月16日より英米公開予定。日本では10月全国ロードショー